Home > 001:名古屋市千種区 > 好楽@千種公園 Archive

好楽@千種公園 Archive

好楽

  • 【住 所】名古屋市千種区松軒2-7-4
  • 【電話番号】052-722-0569
  • 【営業時間】11:00-15:00
  • 【定休日】水曜
  • 【開業日】2003.8.20
  • 名古屋市千種区松軒2-7-4

    20081124937.jpg
    このところまたちょこちょこ好来系の新店が出来ているようだ。
    やはり根強い人気があるなあと思い、チェックしないとと思うのだが、そのままになっている。
    この日も好来系の気分になっていたので、それら新店をと思っていたのだが、やっぱりお気に入りのこのお店に足が向いてしまった。

    この日は一口スープを飲んで、ちょっと魚、節が強めかな、という感じ。
    酸味、という程でもないのだけど、マイルドなイメージからほんのちょっとだけハミ出ていた。
    爽快感のあるスープに仕上がっていたという言い方も出来る。
    もちろんレベルは高く、大満足。
    チャーシューも臭くなく、メンマの戻しもいい感じ。
    最後までそのままの状態で飲んでしまえるスープだが、作法(?)通り、こしょう、ガーリックパウダー、らー油、人参酢などを順に加えていくことで、別の楽しみを。

    店内はそれなりに客が入れ替わり入っているのだが、静謐感漂う。
    一種張り詰めたような空気が気持ちいい。(緊張するほどではないけど)
    もっと流行ってもいい店だと思う。


    好来系の多くの店が採用していた島田屋製麺が廃業するかなにかで、12月より島田屋の麺を使っていた店の麺が別のものに変わるという話を聞いた。
    好来系の特徴を挙げていくと「島田屋の麺使用」という項目は最初の方に来るだろう。
    好来の味の片翼を担っていたといっても言い過ぎではない。
    もちろん、島田屋の麺でない麺を使っているお店もあるし、それでも好来系の味には違いない。
    しかしながら、あの好来系の島田屋の麺が変わるということはラーメン好きにとっては大きな事件ではあるだろう。
    じゃ、変わる前に喰っておこう、というわけで、今もっとも個人的にお気に入りの好来系のお店、好楽を訪れた。
    基本の松を注文。
    ちょうど前の客の麺をゆで始めたところのようで、次のロットとなる。
    厨房の麺箱にはまだ「島田屋製麺」の文字があることを確認。
    前の客のらーめんが提供され、その麺箱から僕の分の麺が取り出され、おなじみの4分割かごに投入されて寸胴へ。
    時計を見ていると5分弱のゆで時間だった。
    目の前に差し出された丼にはスープが惜しげもなくなみなみ。
    あれ、チャーシューが随分小さくなったような。
    たまたまだろうか。
    その分5枚入っていたけども。
    麺も気持ち柔い感じだけど、嗜好の範囲かな。
    スープを啜ると、これには満足。
    まろやかさここに極まれり、といった感すら漂う。
    牛乳、といった単語まで脳裏に浮かぶが、もちろん乳臭いわけではない。
    いや、うまいですわ。好みにはまる。
    このスープならば、麺が多少変わろうとて、とも思うが、いろいろバランスが違ってくるのだろうね。
    さて、どう変わるのか。いや変わらぬのか。

    先回かなり印象が良くて、惚れ込んでしまった『好楽』へ。
    店の前に立つだけで、もういい香りが漂ってくる。
    あら、携帯を忘れていったので写真はなし。
    大松を注文。
    チャーシューも5枚に増量されるようだ。
    なみなみとたっぷりのスープが丼いっぱいに。
    濃すぎず薄すぎず。実にまろやかで一口飲んだだけで虜になってしまう、今の僕にとってはドンピシャのそんなスープである。
    こうして思い起こすだけで、よだれが溜まってくる。
    何年か前の『好来』本家でも一度こんな一杯に遭遇したが、改めて「好来系」の凄さを思い知らされた気持ちだ。
    らー油も酢もいらないとも思わせたが、やはり後半、作法に乗っ取って投入。
    一滴残らず飲み干して大満足で店を出た。


    開店した頃に一度来たきりである。
    その時は、新店というにはいささか野暮ったい店内と、少し味わいの足りないらーめんにあまり満足しなかった覚えがある。
    その後、好来が前回の店を閉めていた時期(好来道場になる前)に、ここに本家が移るような形となり、楓老のお孫さんも店に出るようになって、リニューアルしてすっかりうまくなったとの話は聞いていた。
    いささか訪れにくい場所にあるせいもあってか、訪れるタイミングを逸していた。
    中途な時間にこの辺りを通りかかって、確か3時までやっていたことを思い出して、なんとなく店に向かう。
    店に近づくにつれ、好来系スープのいい香りが漂ってくる。甘いような鼻の奥をくすぐるような柔らかい匂いだ。
    実はちょっと様子を覗うぐらいのつもりであったのだが、これは敷居をまたがないわけにはいかない。
    先客はなし。
    店も当初の居酒屋風の雰囲気は姿を消し、スッキリしたカウンターのみの好来系らしい佇まいになっている。
    松を注文。
    なみなみと注がれたスープは、実にまろやかで、好来系の他店舗で時折物足りなく感じる薄さはまったくない。濃厚、というのでもないのだが、タレに頼っているわけではなく、出汁そのものに厚みがある感じ。
    ガーリックパウダーをパラリ、ラー油をポトリ、少しずつ味を加えてもびくともしないボディ。
    チャーシューも脂身が多いでもなく硬いでもなく、噛み締めると肉の味がじわりと広がる。
    メンマは少し薄めかな。
    好来系は久しぶりではあったが、これはウマイ。
    もっと早く再訪すべきだったなあ。

    最も新しい好来系のお店。
    なんとなく今まで行く気にならなかったのだけど、半端な時間に近くに来たので昼営業終わり間近に寄ってみる。
    好来系の店の中では最も大衆的なお店の造りだなあ。
    居酒屋っぽい。
    出てきたラーメンを食べて、まず感じたのは「薄い」ということ。
    チャーシュー等の造りもなんか雑な感じがする。
    でも食べ進むうちに舌に馴染んできて、やはり好来系のラーメンだなあ、という感慨を持つ。
    あと特徴としては、高麗人参酢とは別に昆布酢も置かれている。
    磯香ラーメンなどという快老麺みたい(とは違うんだろうけど)なメニューもあるようだ。
    次回試してみよう。

    Home > 001:名古屋市千種区 > 好楽@千種公園 Archive

    月別アーカイブ
    Feeds
    OpenID accepted here

    Accepted OpenID

    Return to page top