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げんこつ野郎@赤萩 Archive

げんこつ野郎

  • 【住 所】名古屋市東区筒井3-29-12 第三貞和ビル1F
  • 【電話番号】052-935-8788
  • 【営業時間】11:30-14:00,18:00-1:00(日・祝中休みなし-22:00)
  • 【定休日】月曜
  • 名古屋市東区筒井3-29-12

    20081126939.jpg
    3年振り。
    その前に来たのも3年振りだったみたい。
    店ができておそらく7〜8年ぐらいだと思うが、初期の頃はちょくちょく訪れていた。
    その頃と比べると、店の雰囲気を含めてずいぶんと変わったイメージ。
    無骨な醤油とんこつの店、というイメージだったが、今はメニュー構成もすっかり変わって豚骨メインなのかな。
    だからどれも未食といえるのだが、券売機を眺めていると「期間限定」の文字が飛び込んできた。
    それだけでは個人的には食指が動かないのだが、「えび」の文字があれば話は別である。
    「えびらーめん」の券を買ってカウンターに座る。

    やがて出てきた丼は、中央の赤い粉末が目映い。
    これがどうやら「えび」たる由縁。
    ポタージュっぽい濃度の豚骨スープに、この粉末を混ぜると海老の風味が強烈に襲いかかる。
    海老と豚骨の相性はなかなかいいね。「縁や」の例もあったけれど。
    平っぽい細麺はツヤっぽく伸びのあるタイプで、それ自体は好みだけども、この濃度の豚骨との組み合わせは微妙かなあ。
    肩ロースのこのタイプのチャーシューはこの辺りでは結構珍しいので貴重かな。好き嫌いはあろうけども。

    総じて、悪くない。
    でもあと何かもう一つ惹きつけられるものが欲しいなあ。
    それが何かは難しいのだけれど。


    3年振り。
    開店当初からの豚骨醤油とあっさり系の鶏塩の2本柱になっている模様。
    ランチタイムは+100円で3種のセットが選べる。Cは半味玉と餃子3個。A,Bはそれぞれご飯ものがつくので、いずれもなかなかにリーズナブル。
    鶏塩は豚骨ベースに鶏を加えたものらしいが、キレイに濁りのないスープ。最初ちょっと独特の風味を感じるがすぐに気にならなくなる。
    端にちょんと添えられたゆず胡椒を後半溶き入れると、爽やかな風味が立ち上がってくる。
    玉ねぎと揚げねぎ、それに岩海苔がトッピングされ、あっさりした薄いチャーシューが2枚載る。鶏肉かな。
    ツヤツヤした伸びのある細麺と全体のバランスが良く、なかなかに良く出来た一杯。600円という値段も良心的に感じる。

    すっかりご無沙汰だが、店の雰囲気はどんどん洗練されていくね。
    スープはもっとトガった印象があったのだが、随分マイルドになった印象。
    これはこれで悪くない。
    チャーシューはそこそこの迫力はあるが、全体的にボリューム不足の感。
    もっとワシワシ食べるラーメンを期待したい。

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