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拉ノ刻@本陣 Archive

らーめん専門店 拉ノ刻

  • 【住 所】名古屋市中村区上ノ宮町2-30-1
  • 【電話番号】052-471-7686
  • 【営業時間】11:30-14:30,18:00-24:00
  • 【定休日】日曜
  • 【開業日】2004.9.1
  • 名古屋市中村区上ノ宮町2-30-1

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    久々の訪問となる。
    駐車場が満杯だったが、少し待って駐車できた。
    2時近くだったので席自体は空いている。
    ラーメンぴあのクーポンでチャーシュー1枚トッピングサービス。
    普通は台湾にはチャーシューがのらないので念のため。
    ランチタイムはライスサービスにキムチもつく。
    好来由来のじわりと染みいる薬膳スープに塩だれはさっぱり感がUP。
    そこに台湾ミンチが爽やかな程良い辛さを演出する。
    おいしく食べたが、ボリューム的にはいささか物足りないかな。

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    先般、東海Walkerの別冊MOOKとして「グルメWalker 2008年度 東海版」が発売されたのだが、その中の企画「至福の一杯」として、選抜されたお店が特別メニューを期間限定で提供するという。
    今日は、そのお店の中から『拉ノ刻』へ訪れてみた。
    好来系出身のお店ながら、時折繰り出してくる限定メニューが毎回創意工夫に溢れたものなので、期待が高まる。

    ベースは塩らーめんのようだ。
    そこにワンタンが入り、イカ墨を使った黒いペーストが載る。
    まずは混ぜずに塩らーめんとして楽しむ。
    そういえば、こちらで塩を食べるのは初めてであった。
    さっぱりしつつもじんわりくる口あたり。
    チャーシューも程よく柔らかく、味わい豊かでうまい。
    麺は、通常の塩のものとは違う特注ものとか。
    ごりごりした感触の太麺である。

    しばらく食べ進んだ後にイカ墨ペーストを混ぜる。
    パッと広がる魚介系の味。というか、イカ墨の味。
    ニンニクも香り、イタリアンテイストを感じる風味に一変。
    辛味も少々。
    なるほど、この麺である理由が納得、という感じである。

    ワンタンは、餡もしこっと食感がありなかなかの感じ。
    個人的には、皮の部分がもっとたっぷり欲しいのだが。

    と、大変満足したのであるが、全体的にもボリューム感がもうちょっとだけ欲しいなあ。
    食べてる間、ああもうなくなっちゃう、という感じであった。
    食べた後にすると、ちょうどよかったような気もしなくもないのだが。
    まあ、変わり種、に終わらないおいしさでした。
    特にイカ墨好きな人は是非。

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    好来系の枠を超えたメニューの提供の評判が上々のこの店。
    創作ラーメンのレベルが高い。
    現在、期間限定で提供されている「油そば」も評価が高く、ボヤボヤしてると食べそびれてしまいそうなので訪問。
    しかしながら、昼時も半ばを過ぎたぐらいの時刻ではあったが、一緒についてくるスープがなくなったということらしく油そばは売り切れとのこと。残念。
    また来る機会まであるといいなあ。
    で、他のメニューの選択を迫られることになり、まったく考えていなかったのだが咄嗟に「味噌」を選んだ。
    確か未食だったはず。よく考えたら「塩」も未食だったんだけど。

    で、その「味噌」。
    非常に柔らかい味噌で、尖りは感じない。
    その分、あっさりしていて食べ始めはいささか物足りなく感じたのだが、食べ進むうちに味わいが染みてきた。
    好来系の枠組を超えているし、その風味も感じにくいが、滋味という部分でしっかりとその遺伝子を受け継いでいるというか。
    具材もそれぞれ充実した作りになっているし、食べ終える頃には、十分満足して箸を置いた。

    新しい限定メニュー(らーなび限定)にもなかなかそそられるし、目が放せないなあ。


    好印象で気になるのだが、生活圏の反対側なのでなかなか訪れられないお店のひとつ。
    ぼやぼやしてるうちに2年振り。
    前回は冷やしがとてもうまかった。
    それ以降も好来系の枠を超えて、果敢に新メニューに挑戦してみえる様子。
    塩、も未食だったが、やはりこの気候には冷やしの魅力捨てがたく、それを食べるつもりで訪問。
    ふと壁を見ると「つけ麺」の文字。
    そうそうこれも始まっているんだったと急遽変更。
    ごりっとした感じの太めの麺に各種具材が見目よく盛られ、薄い色をしたつけ汁とともに登場。
    量的にはちょっとやさしい感じかな。
    つけ汁は暖かいのと冷たいのが選べるようで、暖かいものを選択したのだが、さらっとした塩味ベースのもので、この感じならば冷たい方が合っていたかもしれない。
    塩分がほんの少し尖った感じで舌に残り、他の風味があまりのってこない感じ。
    とはいえ、さっぱり食べる分にはこれもありかなあ、とも思わせる。
    ボリューム的な部分も含めやや満たされない感じが残ったのは、それでもあっという間にペロリと平らげてしまったせいか。
    また、間を空けずに訪れたい。


    好来系のお店で冷やしかあ、と、出てきたそれは、前知識無しだったらかなり衝撃的だったろうなあ。
    ビジュアルからしてそそる。一口運んでさらにニッコリ。
    このトロミを含んだジュレがやっぱミソ。このジュレを混ぜることでスープと麺の絡みが最高に良くなる。
    冷製である意味も活きてくるというか、旨味が立ちにくいという冷やしの欠点を充分に補ってる。
    これはなかなかのラーメンじゃないの? 端的に言っても、丁寧に作られているし美味いです。
    具材の蒸し鶏なんかも一味違っていて面白いし。
    好来っぽさは、なんか骨の部分で残っているというか。

    9月OPENだが出遅れてしまった。
    開店当初の評判は『好来系』というものに対する期待からか今ひとつ。
    ここの所良くなってるという書き込みを見て行ってみることに。
    確かに薄いのだが、それでいてしっかり味わいのあるスープに仕上がっていたし、卓上の様々な調味料を加えても受け止めるだけの余裕のあるスープになっていたと思う。
    佇まいも良く、麺も異質だが、全体のバランスとして悪くないと思った。
    個人的には味玉は不要。
    まあこれは好みの問題だろう。

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