Home > 006:名古屋市中区 > ら・けいこ@女子大 Archive

ら・けいこ@女子大 Archive

極太濁流らーめん ら・けいこ 女子大小路店

  • 【住 所】名古屋市中区栄4-12-6 ロイヤルビル栄1F
  • 【電話番号】052-242-0554
  • 【営業時間】11:00-15:00
  • 【定休日】日曜・月曜
  • 【店のHP・店主のブログ等】http://bighook.exblog.jp/
  • 【開業日】2004.9.22
  • 名古屋市中区栄4-12-6

    昼時、空席あり。
    ラッキーと、吸い込まれる。
    最近、激しい行列を見なくなったかも。
    爆音営業が疎まれているのかしら。
    とはいえ、食べて帰るまでには満席待ちありの状態に。

    野菜増しは富士山盛りぐらいの結構な盛りで、以前に比べ断然に多い。
    これだけの量の茹で野菜が載ってもまったく薄まる様子を見せない濃厚スープは、ますます醤油が立った濃い口の仕上がりに。
    プリプリの縮れた極太麺をその醤油と豚の脂にまみれさせてワシワシ喰らうという感じで、ある意味、よりまぜそばとか油そばに近づいているような感じを受ける。
    もちろん、この店にも汁なしがあるわけだが、それともまた違うわけで。

    そんなかなりの味の濃さにも関わらず、ついついスープをすすってしまう魅力もしっかり兼ね備えているのだが。
    焼豚もかなり濃い味付け。ちょっと小ぶりになったかなあ。
    卓上に置いてあるので、勤め人には禁断の昼ニンニクをつい使ってしまう。
    うまい。

    タイミング良く、空席ありですぐ座れる。
    今日の麺はボッキボキの硬さ。
    まあ、こういうのもありか、とは思うがちょっと面食らう。
    スープは醤油辛さが際立ち、マイルドさは少し影を潜めている。
    全体的にちょっととげとげしい印象。
    もうちょっとだけ優しくしてほしいなあ、と思うものの、これはこれでと満足しつつ食べきる。

    少し間が空いた。
    その間にヒゲの大将は役目を終えたか姿を消し、残りの二人体制。
    この日は珍しく半分ぐらい空席ですぐ座れたが、すぐにボツボツと埋まっていく感じ。
    二人のコンビネーションはなかなかいい。連携作業だけ見てると歴代最高では。
    スープはかなり濃度が高く、背脂によるものも多いが、骨や肉ががっつり溶け込んでいるような印象を受ける。
    雑味も旨味のウチ、みたいなスープ。
    野菜は先回感じたほどの生ではなく、これぐらいなら通常通り。
    肉は初のモモ肉チャーシュー。最近は従来のバラ肉と交互に出てる模様。
    スープ自体がこってりなので、これぐらいの脂身のないさっぱりチャーシューの方がバランスが取れるようにも思うが、いつものバラのジューシーな肉に慣れちゃってるのでやはり少し違和感が残る。
    麺は跳ねるような弾力で言うことなし。
    ちくしょう、うまいぞ。

    ふらっと立ち寄ると、2人待ちだったので、食券を買う。
    思いたって野菜増しのチケットも購入。
    相変わらず店の前は匂う。店内音楽の爆音と相まって、並んでいるだけでなんだかすさんだ気持ちに(笑。
    オーナーと助手が2名の3人体制。
    黙々とらーめんが作られ、粛々と男達が喰らう。
    今日に限ってなのか、野菜はなんとほとんど生。湯通ししてるかどうかも確認できてないが、あれはもう生キャベツと生もやしと言って間違いない。
    個人的には生野菜自体は嫌いじゃないどころかむしろ大好物で、一時は生キャベツばかりたべていた時期もあったほどだが、このらーめんにここまで生の野菜はちょっとどうかと。
    キャベツは白い部分が多かったせいもあってか、野菜の苦みばかりが際立ってしまって、スープ自体は基本変わらない筈だが、なんだか澱んだ感じがするのもそのせいか。
    まさに餌度MAXという感じで、食べていてなにかしら屈辱的な気分にさえなる。
    麺は絶妙にウマいし、肉もジューシーでかぶりつくとニンマリしてくるような出来だ。
    スープもいい、と思う。
    満足はするのだが、完食しても征服したという気持ちになれず、組み敷かれたような気分というか。
    野菜のゆで加減だけでそんなに印象変わるかね。
    こうなると、万人にオススメはしにくいが、暴力的な食体験を味わってみたい方はどうぞ。

    4月末より店を閉めていた女子大のら・けいこ。
    降りたシャッターには「店長募集」のポスターが貼られ、その中のいささか不穏な文言が巷の憶測を呼んだ。まあ、この店らしいというかなんというか。
    良きにしろ悪きにしろ、個人的にはこの店に対する思い入れは強いわけで、事態を心配しつつ、ちょくちょく様子を見に行っていたのだが、この週あたりから不規則ではあるが、営業を再開した模様。

    行ってみると、トランス系の爆音BGMが店外まで轟き、異臭がじわじわ漂う店の前で、男達が粛々と列を作る。
    昼の女子大小路(栄ウォーク街って誰も呼ばないけど)は、夜とは別の顔を見せ、極めて穏当な街並みであるのだが、従来より一層、この店の前だけはカオスな空気を醸し出していた。

    御存知ヒゲのオーナーと助手の方の2名体制。
    メニューはほぼ変わりない様子。汁なしのランプもついていたと思う。
    ニンニクはカウンターのところどころに置かれ、勝手に入れるシステムか。
    行列中に券を集められていたので、座るとすぐに出てきたが、盛りつけはかなり雑な印象。
    野菜はもやし主体。
    肉は味がしっかり染みており、ほどよく煮込まれており、うまい。
    茶濁のスープはややとろみを帯びる程の粘度。
    飲み干すにはいささか重いが、あの麺と合わせるには丁度よい加減。
    で、その麺はこちっとした食感が残り、縮れが少なくストレート気味。
    太さはやや細、かな。もちろん基本、極太の上の話。

    んー、てかうまいわ、ちくしょう(笑)って感じ。
    「極太濁流」はちょっと今の自分には重いかな、と感じ始めていたのだったけども、なんの躊躇もなく、するっと完食。

    12時半前ぐらい時点で、待ち無し。珍しい。
    ここのところ数回は、行列でスルーしていたのだが。
    すかさず食券買う。
    店長は、このところ客も少なく、とボヤいていたが、ホントかなあ。
    「女性・子供・シルバー 麺量半分  問答無用」と書かれた新たな張り紙が、券売機と厨房に貼られている。
    まあ、ここのオーナーらしいというかなんというか。
    まだ「女人禁制」のほうがわかりやすいような気もするが。
    ......わかりやすくはないか、処理はしやすかろう、と、店長も対処に大変だろうにと密かに同情する。

    今日のスープは、先の2回ほどのような清流な感じではなく、そこそこの濃度感と脂の量。
    ガッツリいけるタイプ。
    けいこならではの風味が、ビンビン迫ってくる。
    しかしながら、チャーシューの厚みは数年前の下手すると3分の1程度でペラペラと言わざるを得ない。ちょっと食べ応えがないな。
    味の程は文句なしで、トータルでは満足であります。

    土曜日の昼は割とすんなり入れる率が高いような気がする。
    外回りのサラリーマンとか少ないせいかな。間違ってもファミリー向けの店じゃないしなあ。
    有料になってから初の野菜増しを購入。
    増量分はほどほど、といった感じかな。無料時代の野菜増しよりヘタしたら少ないかも。
    どうも今月より100円に値上がるらしいが、それならもうちょっと増やしてほしいところ。
    スープはやはり先回に引き続きちょっと清流気味。うまいけど。
    肉の炙りは定着した模様で、しっかりと焼き目が入る。この日は脂身70%だったけど。
    麺の喉越しは良く、太いけれどつるつる入っていく。
    なんのかんの言ってもここのらーめんが好きなんだなあ、オレは。

    おお、タイミング良し。列がない。
    と、いそいそと入店。

    温め器が壊れたとかで、チャーシューが炙りに!
    なんと麺を掬う平網にチャーシューが載せられて、コンロなのか炙りの機械にかけられているのが、急造っぽくって可笑しい。
    炙ったせいか、いつもより大きさが小さめに感じたが、カリッとした食感が加わってなかなかオツな感じ。
    今日のスープは、あまり濁っておらず、「濁流」というより「清流」よりか。
    とはいえ、基本の味は変わっておらず、ら・けいこ風味は健在。
    これぐらいのあっさりバランスもたまにはいいかも。
    というか歳を取ってくると、この方が有り難かったりもする。
    もっとも「濁流」は「濁流」で魅力なわけだけども。
    今日も満足。

    20081003863.jpg
    ひさびさの夜けいこ。
    にんにくを躊躇なくお願いして、ついでに気分で撮影もお願いしてみた。
    OKしてもらえたので、久しぶりにUPしておこう。記録を兼ねて。

    にんにくが必須、とは個人的には決して思わないが、よく合うのもまた事実。
    Rでおなじみ「がんがんやってくれ」の花椒が卓上に登場していたので、適宜振りかけ食べ進む。
    いい風味だねえ。
    ワイルドに傾きがちの丼を上品側に少し引き戻してくれる感じになる。
    豚骨の濃さとタレのバランスも、ぐぁわしぐぁわしの麺を支えるにはベスト。
    夜も盛況であることを確認できたが、それも頷ける満足度だ。

    『R』に行くことが多くなった分、こちらにはご無沙汰してしまっていた。
    経営が同じとはいえ、まったく別のらーめんであり、けいこの味自体にそろそろ餓え始めたので慌てて訪問。
    助手には見かけない男性が一人。先回見た新しい人なのか、また別人か不明。
    何故かミッキーの耳をつけていたのが非常に斬新。
    それ以外は、特に変わった点は見当たらない。
    味も同様で、慣れ親しんだ風味に満足する。
    が、若干匂いが気になったかな。ニンニクを入れれば気にならないレベルだとは思うけども。
    先回気になった盛りつけも問題なし。
    野菜はほとんどキャベツだったなあ。もやしがほんの少しだったけどたまたまかな。

    新営業体制になってちょっとリフレッシュしてからそろそろ丸1年。
    店の雰囲気自体はちょっとまたくたびれてきたね。
    それがいい具合に味に変化していけばいいんだけど。

    ちょっと間が空いた。
    小麦等原料価格高騰のため値上げとのお知らせが券売機に貼られている。
    40円上がってしまった。
    当初から考えればかなり上がったような気もするが、730円という価格を内容込みで他店と比べてみればそれほどでもないね。

    来ないうちにスタッフに変化あり。
    作り手は変わらないものの助手が違う。
    注文取り(チケット集め)も、麺もみも、盛りつけもまだまだ慣れない様子。
    そのせいなのかなんなのか、今日は凄く回転が悪かった。
    店外4人待ちで、これぐらいならと余裕、と今までの感覚でその後ろについたのだが、食べ終えた時にはタイムリミットぎりぎりであった。

    ま、それはともかく、盛りつけに難あり。
    非常に雑、である。
    一見、雑な盛りつけで構わないかのようにみえるら・けいこのらーめんだが、ひとつ間違うと本当になにかの「餌」に見えてしまうことに気付いた。
    ほんのちょっとしたバランスなのだと思うのだけど。
    オーナー自ら「餌系」と標榜したこともあるし、また「餌」と看板に謳っている店舗もあるが、比喩としての「餌」と実際「餌」に見えてしまうのとでは意味が違う。
    こうなると実際、食べていてあまりいい気分はしない。

    また焼豚のサイズが半減したかのように小さかったのは、たまたまだろうか。
    いつものジューシーさも控えめでパサついた感じが残った。
    麺は結構茹でていたように思ったが、かなり歯応えの残る硬さ。これは好みの範疇かな。
    メンマは以前より柔らかく、乳酸発酵が進んだ感じのタイプのものになっていた。

    大枠の味は変わっていないと思うのだが、それだけに細かいところが今回幾つか気になったという感じ。
    また次回。

    そろそろ汁なしとか食べてみたいような気もするのだけど、やっぱり普通のらーめん。
    普通のらーめん、と書いたけども、意識の上では、けいこは普通のらーめんとは異なるものだなあ。
    二郎もそうだと云われるけども、なかなか代替が利かない食べ物だね。
    「ああ、ラーメンが食べたい」と思って、けいこは思い浮かばない。
    ターゲット絞り込んで「けいこ《が》食べたい」と明確に思うのだよね。

    この日は野菜の盛りも良く、食べる前から満足度が高いビジュアル。
    麺の弾力が凄い。
    文句なし、です。

    ものすごく冷え込んだこの日、行列はきついなあと思って店の前まで行くと無人。
    さらに空席まである。
    ここ数回は行列にめげてスルーしていたのでラッキーとばかりに食券を買って滑り込む。
    そんなことで12月は結局食べなかったので、月イチら・けいこが途絶えてしまった。
    久々なので、店内に漂う匂いを楽しみながら出来上がりを待つ。
    にんにくの要不要を問われた後、丼登場。
    おや、器が変わったね。
    先回は気付かなかったけど、いつからだろ。
    無地のちょっと変わった丼だ。
    中の見た目はほぼ変わりなく。
    一口、ずいぶんと「醤油」を感じるタレ濃いめのスープ。
    今日はマイルドさよりも尖った感じを受けた。
    麺はかなり硬めの上がりで、こうなるとちょっとエッジの立った感のあるスープとのバランスも良くなるのだが、この太さだから硬いといささか食べにくくはなる。
    どちらがいいか、好みの問題でもあるけど。
    野菜は熱が伝わった程度の茹でで歯応えがいい。
    肉はジューシーさ重視よりもかぶりつきがい重視の出来。
    囓りつくというのに適した硬さではあるが、噛むと肉の味がたっぷり染み出てくる。
    全体的に初期の感じに少し戻ったような。いやもう記憶は曖昧だけどね。
    客はどんどん増えてきて、店を出る頃には、いつものような行列になっていた。

    値上げ断行。
    40円上がっただけともいえるが、以前はトッピングの違いはあれ550円で食べられた時もあっただけに、随分高くなったなあ、という印象も常連であるほど出てくるであろう。
    まあ、昨今の諸価格高沸による値上げ傾向はこの店に限らずあるわけで、致し方ない部分もあろうだろうとも思うし、純粋にあの内容の一杯の値段として考えれば妥当とも思うのだけど、やはり比較してしまうからね。
    先回、訪問時からの間に「女人禁制」やら「写真撮影禁止で違反の場合無返金退店」やらの張り紙等が店頭を飾っていたらしく、自分が該当するにせよしないにせよめんどくさいなあ、と思って少し足が遠のき気味。
    前任者の時も張り紙が多かった。美観を損ねるという見方もあったし、鬱陶しがる向きもあったが、その内容はなんだか妙に微笑ましく頬がニヤけてしまうような所があって個人的にはキライじゃなかった。いわゆる味がある、というやつね。(それは、店主を個人的に知っていたからだ、と言われてしまうとそれまでだが。)
    最近の張り紙はそうした「可愛げ」がなくてちょっとコワいですヨ。
    と思っていたら、この日通りかかるとそうしたものは見当たらず。(写真撮影禁止のみは生きているが)
    待ちも5人程だったので、食券を買って列に入る。
    相変わらずのまじめな仕事ぶりで、茹で加減もその都度麺を食べ確認して、麺上げも堂に入っている。
    食べる方も気合いが入るなあ。
    量的な部分も従前と比べいろいろ云われているが、増量を指定してこなかった当方としては、まったく従来と違和感なく、満足できる量だ。
    一口、濃いめのタレの醤油の香ばしさに一気に惹き込まれ、後は一気呵成。
    これぐらいの濃さだと野菜のうまさが栄えるなあ。茹で加減もいい感じ。
    やっぱこのらーめん、好きだなあ、と改めて惚れ直してしまう出来。
    単純にうまかった。

    10月10日に新たな営業形態による再OPENをした女子大ら・けいこ。
    具体的に云うと、作り手が代わり、店内が(少し)改装(清掃)され、入口に券売機が置かれた。
    その券売機のメニューを見ると、従来の50円UP刻みのトッピングの増量による変化+汁なし構成だけのメニューから、つけ麺がプラスされ、らーめんとトッピングのメニューが区分された。
    さらには従来原則無料だった麺の増量も有料となっている。

    とはいえ、経営者自体は例のヒゲ氏であり、代わった作り手は以前ここで助手を務め、その後千種の富良野でつい先日まで鍋を振るってきた若者。
    わけのわからぬものを食べさせられるということはないとわかってはいるのだが、なにぶんここを取り巻く環境・状況に雑音が多すぎる(笑)。
    その多くはこの店自体から発している部分が多いというのが困ったものだが(笑)。
    もうちょっと落ち着いてからかなあ、と思っていたのだが、どうやらGOサインが出ている模様で、あまりごちゃごちゃ考えず、やはり食べておいた方がいいかなあ、と訪れることにした。

    店の前に着くと、昼時ながら待ち人は少ない。
    やはり華々しく一度幕が引かれただけあって、再開していることが、常連だった人にも未だ一般には知れ渡っていないせいか。
    9月末の以前の営業の時点では、これほどすぐにこの店の営業が再開されるとは通常には告知されていなかった筈で、通りかかって目を疑う人も多いことであろう。
    券売機で通常のらーめんの食券を買って、助手氏に渡し、店の前の椅子でしばし待つ。
    新しい暖簾がかかっていて、温泉マークはあるものの「男」の文字はない。
    券売機には「写真撮影禁止」の張り紙があるだけで、それ以外に張り紙は見当たらない。
    やがて店内に通されると、店の風貌自体はおどろくほど変わっていない。
    しかしながら、カウンターをはじめ汚れの目立っていた部分は、可能な限りきれいにはなっていた。
    それでも開店当初同様とは言い難いので、ちょうど時計が2年ぐらい巻き戻された感じかなあ。

    さて、丁寧な仕事振りの末、丼が供された。
    個人的な思い入れとしては、前の営業時とは切り離して考えたく、あれこれ比較して食べたくはないなあとも思ったりもしたのだが、根を同じとするラーメンである以上、それはやはり無理なハナシである。
    見た目のボリュームはさほど大きな変化は感じない。ただ野菜のまとまり具合が良く、盛りつけ的に荒々しさは控えめかも。
    その野菜はキャベツ多めで(あれ? もやし入っていたよなあ)、火の通し加減がなかなかよろしい。
    人によっては硬いというかもしれないが、シャキンとした食感を残してあり、僕は好き。
    チャーシューの基本線も変わらない。噛みちぎる食感を楽しめつつもジューシーな味わい。
    スープは、粒子が細かい印象を受け、一定の濃度がある。タレの濃さもしっかり濃いめで、醤油の香ばしさが食欲をそそる。
    大きめのブルンブルンとした背脂の塊が転がる。
    そして、麺。
    従来のものよりも表面に若干ツヤがあり、平打ちというほどではないものの幾分平たい麺。
    つるつると啜り込みやすく、弾力もあるがそれよりも喉ごしがいい感じ。
    以前と一番印象が違うのがここかな。
    全体的には、スープの印象かもしれないが、ロッキー@蟹江の方に近い感じが少しした。(とはいえ、あちらも一度食べたキリなので、記憶は曖昧だが)

    うまいし、充分楽しめた。
    個人的にはちょっと拍子抜けがしなくもないが、ら・けいこ第二幕が順調にスタートしているようである。


    あと少し、である。
    9月末の閉店まで。
    少なからぬ思い入れのある店である。
    可能な限り食べてこの味を記憶に残しておきたいという思いと、これまでの感動を大切にそっと見送りたいという思いが交差する。
    でもやっぱりもう一度ぐらい食べたい。
    そう思って昼のラッシュが少し過ぎたあたりの時間帯に訪れて、一番良く頼んだ肉入りを注文する。
    先日、東片端のもりそばで少々苦しんだ思いが頭をかすめ、麺少なめオーダーも考えたが、ここはやはりデフォルト量で。
    結果的にはそれで無問題。
    この量が脳内に刻み込まれているからなのか、この麺の組成のせいなのか不思議とするりと胃に収まるのだ。自分には。
    今日は野菜増しにしてない割に、タレ、スープとも多少薄めに感じたが、それはそれで食べやすくもあり。
    ただ乳化された感じは薄かったかな。マイルドな旨味に欠ける。
    個人的には女子大の味は大枠では安定していると思っていて、ガツガツと貪り喰らった頃のイメージとそれほど大きく隔たりはないのだけれど、まあ、記憶は美化されるからねえ。
    その良かった記憶を後生大事にとっておくか、はたまたやはりもう一度最後に一杯食べるか、今はまだ決めかねている。


    夜のけいこはほぼ一年振り。
    じわりじわりと汗ばむ暑さの栄の夜。
    ビルの谷間のこの店に集う客層は、どことなくやはり昼間とは違った感じ。
    昼の部よりもさらにカオスな雰囲気を漂わせ、幾分違った顔を見せるら・けいこ。
    ここは、やはり汁なしをいっておこうかな。
    50回以上この店に来ていながら、結局2回しか頼まなかったなあ。
    その一因でもあるニンニク投入を今夜は遠慮なくコール。
    舌に辛いほどのニンニクが食欲を増すとともに、なにかしら凶暴な気分を呼び起こす。
    ここのところの節制など知ったことか、とことんまで喰らってやろうじゃないの。
    サービスの生玉子を器に溶き、時折それにつけて麺をすする。
    なにか、こう、スタミナ料理って感じになりますね、さらに。
    適度な食感を残した肉が毎度ながらうまいなあ。
    肉Wというのを一度いっておきたいところだが、今の自分の実力では心許ない。
    途中からやはり個人的にはスープが恋しくなる。
    あのまろやかなコクがないといささか物足りない。
    そんな気持ちとともに食べ終える。
    唐辛子とニンニクでほてった口の中の違和感は、帰る途中の100%リンゴジュースで嘘のようにすっと消えた。
    今のところ知る限りの一番のニンニク臭対策。一度お試しあれ。


    麺少なめで注文。
    自分が麺少なめオーダーをするようになるとは思わなかったが、いま胃がちいさくなってしまっているので、マジで入らない可能性があるので仕方なく。
    今日の丼にはキラキラ輝く脂が多めに浮いている。麺少なめにした分、スープの表面が目立つだけかもしれないけど。
    ハグハグと食らいつく。いや、これだよなあ。
    と、目の前の卓上に市販のカレー粉の容器が置かれているのを発見。
    これがウワサのカレーバージョンか。
    思わず手にとって、一振り二振り。
    もう中身があまり入っておらず、それほど大量にはかけなかったが、小さじに半分程度ぐらいは入れたろうか。
    当然のことながらカレー風味が加わる。なかなかよく合う。夏に持ってこい。
    それでいて、ベースのスープは揺らぐことなくカレー一色に染まることはない。しっかり、ら・けいこの味が味わえるのもいいね。
    聞くとさほど評判にならなかったので、この容器の分がなくなったらもうやめるとのこと。じゃ、もうほとんど終わりじゃん。
    ま、お手軽に過ぎるので賄いの延長上的なものであるかもだったが、なかなかのヒットであった。

    そして、ついに一枚の告知が張り出されていた。
    いつもの細々とした張り紙がバラバラと貼られた壁にひっそりと。
    「9月末にて閉店」...。
    3年かあ。
    店内を改めて見回すと、たったの3年とも思えぬ草臥れぶりである。
    あるものは変色し、あるものは剥げ落ち、あるものは欠け、破れ...。
    厨房の中央でひときわ目立つ麺箱も年季が入ってきた。
    この場で多くの人々が、この麺を一心不乱に食らってきたのだなあ。
    そしてその向こうに見える大きな茹で釜で、その沢山のゴリゴリのぶっとい麺が次々と茹で上げられてきたんだよなあ。
    そう思うと感慨深いものがある。
    あと、何回来られるか。


    減量中に付き、なるべく近寄らないようにしていたのだが、ついフラフラと。
    様子を覗くぐらいのつもりで通りかかってみたのだが、するとこれがまた待ち列ゼロの状態。
    けっこう暑いからなあ。
    すぐに食べてちょうだいといわんばかりの状態で、このままおめおめと引き返すわけにもいかない。
    しばし外の椅子に腰掛けて待ち、せめてもの抵抗に「メンマ600円」(肉なし)を麺少なめで注文。
    すぐに席があき、奥の席に着席。
    カウンターはさほどでもないが、厨房内はかなり暑そうだ。
    ここで働けばずいぶんダイエットできるななどとぼんやり考えているうちにらーめんができあがる。
    エート、どう見ても麺少なめではないような気がするのですが、気のせいでしょうか。
    久々のゴリッとした麺の感触を堪能しつつ、もちろん残さずたいらげる。
    スープは飲むまいと思っていたのだが、ついつい一口二口、三口四口、....五口六口。
    醤油のコクというかわずかな苦みというか、変な表現だがカドが取れきっていないまろやかさというかそんなような味があとを引くのだ。
    喉が渇くのが分かってるんだけどな。
    外に出ると、何事もなかったかのように列が出来ている。さっきの静けさは何? たばかったな(笑。
    いやうまかった。やっぱ、しばしば来ないとなあ。


    月イチら・けいこの筈が、ほんのちょっと間が空いた。
    たまに頼みたくなる肉大入りで。
    今日の肉はこれまでで一番ジューシーな感じ。脂身も少し多めだったかも。
    これはたまりませぬ。
    好みとしては、肉はトロトロである必要はなく、適度な歯応えがあるものの方が良いのだが、それにプラスしてこうしたジューシーさが味わえるならばそれに越したことはない。
    ひさしぶりに、麺茹でからのあげるまでの時間を気にしながら見ていたのだが、およそ5分ですな。
    それほどメチャメチャ長くはない。麺の太さと茹で時間は必ずしも正比例するわけでもないのでしょうね。
    そろそろ汁なしが食べたくなってきた。


    ちょっと間があいた女子大けいこ。
    ロッキー行ったの翌日だったので、図らずも比べることが出来た。
    まず、麺はこちらの方が、慣れということもあってか好み。
    スープの方は、女子大の方がスッキリしていてカラめ。
    ロッキーの方がマイルドで乳化した感じを受けた。
    結構日によってバラつきもあるけど、今日はかなりカラさを感じて、後になっても喉の渇きを覚えたぐらい。
    とはいえ、目の前の丼はウンもスンもなくスルスル減っていく。
    満足。
    今日も実は、ここに来るつもりではなかったのだけど、店の前まで来てふらふらと吸い寄せられたのであった。


    月イチら・けいこである。
    それ以上にインターバルが開くと、尻のあたりがムズムズしてくる。
    行列はスルーしがちな私であるが、並ぶのが左程苦にならない数少ない店でもある。というか、特に昼時は並ばないと食べられないのだから仕方がない。
    今日は5人待ちで、すぐ後ろに6?7人並んだ。
    狭い道なんだから、歩道を占拠するように広がって並ぶのはやめようじゃないか。
    特に連れだってくるグループに多いようだが、いい大人が群がっているようであまりみっともいいものでもない。
    肉を喰いたい気分だったので大入りにして、久々に生玉子を持って入店。
    ここのところはナシばかりで、どちらかというとナシの方が好みだけど、たまには玉子バージョンもいいね。
    肉に黄身をまみれさせて、喰らう、喰らう。

    そろそろという話のいわゆる千種店の方は、激辛とか味噌とか、そんな話もあるようですが、これまたいつものことながらフタを開けてみないと、まったくわからないというところが本当の所なんだろうなあ。


    今年初のけいこ詣で。
    待ちは4?5人程度。これぐらいなら余裕。
    今年から50円ずつ値上げ。さらに「肉大入り」の上にふたつぐらいメニューが追加されてます。追加といっても「肉大入りW」とかそんな感じだけど。
    久々に生玉子入れようかな、と思ったけど、やっぱり止める。スープをそのまま味わいたいという気持ちとのせめぎ合い。
    今日もぐゎさっと野菜を盛ってもらっています。バリバリ喰い進む。
    合間に話を聞くと、待望のアチラの方もそろそろ始動するようで。
    その時居た助っ人のアンちゃんが頑張る模様。
    月内には、とかいう話もあるようだが、さて。
    楽しみにしておこう。


    この日は、3人待ちぐらい。やはり日によって時間帯によって、まちまちだなあ。
    基本的に量の割に回転がそんなに遅い店でもないので、仮に10人ほど並んでいたとしてもおそらく30分も待たなくてもいいのではないか。
    まあ、短いランチタイムを考えると、それぐらい並んでるとやはり敬遠してしまうが。
    というわけで、すぐに入店。
    ついつい注文時に「野菜増し」とつけ加えてしまうが、今日はなかなか凄いボリューム。
    最近は昼時はにんにくを入れないのだが、臭い消しの妙手を聞いたのでそれを試すために、ちょっと乗せてもらう。
    やはりにんにくを入れると、また違った楽しみ方ができるねえ。
    がつりがつりと喰いすすめ、野菜増しのせいか少し薄まった汁もずぶずぶと結構飲んでしまう。
    ちょっとの筈のニンニクが、最後固まりで入ってきて、思わずかみ砕いてしまう。たちまち口の中がニンニク一色。
    さて、店を出てコンビニに飛び込む。言われたとおりパックのりんごジュースを購入し、少し口をゆすぐ感じにして、後はすべて飲んでしまう。
    するとあら不思議。確かに、先ほどまでニンニクニンニクしていた口の中の感じがさっぱりしている。
    時間が経っても、胃の中から臭ってくる感じがない。
    個人差があるかもしれないけど、この方法オススメ。


    昨日の行列にメゲはしたものの、食べられなかったとなるとますます食べたくなるのが人の常。
    昼になっておっかなびっくり覗きに行くと、本日は4人待ち。これなら余裕。
    というか、中に入ってわかったが、らーめんが出来上がる頃に中に入れる仕組みにしているようで、何席か空きができていた。
    じゃ、昨日も見かけよりは待ちは短かったのかも。
    話には聞いていたが、新顔の男性がアシストに入っている。慣れた頃なのか、テキパキとなかなかいい感じじゃないでしょーか。
    味に関しては、いつもどおり。
    やっぱ食べたかったものを食べられるっつうのは幸せな気分になりますなあ。


    やっぱ安いよなあ、と思う。今更ながら。
    このボリュームですよ。
    今日は、タレがちょっと薄めでスープがごくごく飲めてしまいヤバイ。
    ウマイヤバイタマラナイ。


    先回スープ抜きだったので、いつもの肉入りを野菜増しで。
    オバチャンとのコンビは、当初に比べればこなれてきたというものの、それでも時折ガタガタッとくるらしく、このときも丁度そんな感じ。まあ、そうしたゴツゴツしたやり取りを見るのも一興。(と思えるかどうかはあなた任せよ。)
    野菜増しにすると少しスープが薄まるのは常だが、今日はその薄まり具合がいい感じ。ほぼ飲み干すハメに。ここではなるべくスープ残すようにしてるのだけどもなあ。
    スープ抜きもよかったけど、やはりこのスープの魅力には抗いがたい。
    千種店OPENのウワサがちらほら流れているようだが、この日とは別の日に予定地をふらりと見に行ったところ、まだまだ内装外装の段階。そこが果たして「けいこ3号店」になるのかどうかも不確定な感じで、まあ、いずれにせよ、ファンとしては楽しみに待ちたい。

    遠方より来たる知人を、けいこに連れて行くことになった。
    特にラヲタを自称しているというわけではないのだが、ラーメンに強い興味を持っているとはいっていいだろう。
    本当は、けいこは土曜の昼に一人で来る予定だったようだが、連れて行く予定だった某店がこの週続けて店を開けていないようだという噂を目にして、リスク回避の観点から急遽こちらを先にご一緒することにする。
    というわけで、夜けいこはかなり久々。
    夜も変わらず盛況のようだが、夏休み期間、助っ人シフトがうまく回転していないようで、この日も店長一人でてんてこ舞い。
    そんな中、手のかかるメニューを頼むのは少々恐縮だったが、夜に来たからには待望のスープ抜きをお願いする。もちろんニンニク入りで。
    この店には最低でも月イチペースで2年間通っているわけだが、この人気メニューを頼むのは初めて。
    なんとなく機会を逸してしまっていたということもあるのだが、ひとつにはせっかくならニンニクを入れた状態で楽しみたいが、ランチにはちょっと...というのと、さらに言うとけいこのスープが大好きな僕にとってそのスープを抜くとはもったいないという意識が少し(笑。
    さて、その初体験のスープ抜き。茹であがった麺をタレと脂と唐辛子、そしてたっぷりの刻みニンニクで絡める。その上には通常のらーめん同様、たっぷりのもやしキャベツと肉メンマ。
    丼を目の前にして、気がはやって思わず写真を撮るのを忘れたまま、箸に手をつける。
    いやー、らーめん以上に「貪り喰らう」という形容にふさわしい状態になりますな。
    確かにこの麺を味わうためのひとつの得がたい食べ方といえよう。
    ニンニクが想像以上にポイントとなっており、やはりスープ抜きにはぜひ加えたいという直感はあたっていたようだ。
    よし、これでやっと東片端のデブセブにも進むことができるぞ。(気持ちの問題だけど)


    蒸し暑い。
    昼飯ぐらいクーラーの効いた涼しい店で一息つきつつ、スッキリシャッキリするものを喰いたいなあ、と思いつつ、何故か足はけいこへ。
    先回からの間で、一度昼の部終了間際に来る機会があって、ちょっと変わった夏向きのメニューを食べることができる幸運に恵まれたが、通常メニューを食べてからはひと月、間が空いている。やっぱツキイチけいこだなあ。
    さすがに列は短いが、暑さのせいで路上のゴミ収拾ボックスが少し臭う中、店頭のミニTVで「テレフォンショッキング」を見ながら汗をふきつつ順番を待つ。
    なんかあまり今日はけいこ喰う気分じゃないけどなあ、と思いつつも順番が来て店内に入り、目の前にいつものあのデカブツがでんと置かれた途端、そんなことも忘れ一気にむさぼり喰らう。
    夏も冬もカンケイないなあ。
    とはいえいい加減、スープ抜きを食べたいのだが、ニンニク抜きにはしたくないし、ビールも一緒に頼みたいし、なかなか機会が訪れない。そろそろ...。


    梅雨の合間の晴れ間に、けいこに飛び込む。
    しっかり降った雨のあとで少し涼しめだし。これからの季節は汗だくで食べることになるからなあ。
    でもクーラーの修理は万全で随分過ごしやすくなったようだ。
    今日は、野菜増しオプションなし。というかつけ忘れたのだけど。
    とはいえ、充分な量。
    野菜増しじゃないせいか、心なしかタレ濃いめの感じ。
    されども舌を刺激するような辛さはなく、逆にスープのマイルド感を押し上げているような感じさえする。
    麺は相変わらず食べていて楽しくなる食感。極太ながらチュルリと唇の上を滑っていく感触。
    もうかれこれ何度このラーメンを食べたことか。
    いつもと同じように食べ進めていたが、途中で俄然美味くなる。というか、本当に美味いということに気付き直したというべきか。
    肉をかじり、その肉汁が口内に拡がる中、キャベツをバリリとかじり、麺を頬張る。
    ちょっとうろたえる程の美味さ。
    いまさらながらだが、多分どんどん美味くなっているのだ、と思う。

    今日のけいこには、ここのところで一番、らーめんっぽさを感じた。
    麺をズルズル啜って、スープをごくごく飲む。普通のラーメンを食べるときのそんな日常のスタンスとは、少しずらしたスタンスでこの店に対しては臨んできた部分があったが、今日はそのずらしの度合いが少なくて済んだ。
    それでも充分特異ならーめんではあるのだが。
    野菜増しのせいで薄まったわけではないだろう、水っぽいわけではない程よいスープの薄さで、ごくごく飲めて弱った。
    どうしても、その尋常じゃない量と麺の太さがこの店の印象のトップにきてしまうが、このスープもなかなか他では味わえない秀逸なものだと、改めて感じた。
    と、感心していてまた写真撮るの忘れた。


    このところ「月イチけいこ」って感じになってきたな。
    東片端もできたことだしペース的にはちょうどいいかな。
    ただし、僕の中では東片端と女子大は結構別のラーメンって括りなんだよなあ。
    どっちかの代わりにどっちかって感じにはならない。麺の違いが大きいかなあ。味も違うし。
    最近はトシのせいか、そんなに「量を食べたいっ!」と思って行くわけでもないからかなあ。
    スープ抜きをそろそろ食べたいなあ、と思ってはいるのだけど(これだけ行っておいて未食だよ)、ニンニクガッツリ入れた方がうまいに決まってるので昼はなかなか注文できない。
    そうしているウチにスープ抜きは一律50円増しになってしまった。ま、手間がかかるわけだから当然なんだけど。
    でも逆に云うと、これで堂々と頼めるって感じもあるなあ。夜行ってビールと共に楽しみたいものだ。
    で、今日のけいこも変わらぬウマさ。
    この肉のモッチリふわっと感は、なんなのだろう。凶暴で、それでいて優しい感じ。
    肉を噛みちぎってジューシー。麺をぐいっと引っ張りあげズルズル。野菜を合間にバリバリ。背脂混じりのまろやかスープをゴクリ。
    プハーッですわ。

    お、久しぶりに列が出来ていない。二人待ち程度だったら余裕だね。
    今日は暑かったからなあ。
    600円をたまには玉子ナシで。
    やっぱ、これだよなあ。(笑
    東片端とは異なるこの麺も実にウマイ。食べていて本当に楽しくなる麺だ。
    飲んではいけないと思いつつ、ついレンゲに一杯、いやもう一杯と飲んでしまうスープも大好き。
    昼のお手伝いは年配の女性でした。しばらくいろいろ布陣が変わりそうかも。
    あ、写真撮るの忘れてた。ま、いいよね。


    混んでるかなあ、と思いつつ、角を曲がってそっと覗いてみると、列がない!
    カウンターにも空席があったのでこれ幸いと滑り込む。
    久々にメンマが食べたくなって、650円を注文。生玉子もついつい入れてしまう。
    やはり東片端とはまったく違う、と改めて思う。
    このワシワシ感はやっぱり得難いものがある。どちらもそれぞれに良いんだよなあ。
    今日からまた新たな助っ人登場。ほとんど初日ということでまだバタバタしていたが、これからに期待。
    夜の営業時間が変更されてます。17:30-22:30。

    写真は失敗してました。あれまあ、見栄えのいい肉多し頼んだのに。
    せっかく昼の顔として馴染みつつあった助っ人の兄さんもいなくなってしまって残念。
    恒例となった生玉子投入はそのまま丼に割り入れるのが僕のスタイル。
    麺の下に潜り込ませて、と...、多少の半熟状態を狙うもほとんど影響ないなあ。今度はちょっとやり方を変えてみよう。
    肉はちょっと小ぶりになったような気もするが、厚みはしっかりあって染み渡るうまさ。
    キャベツの甘みと辛めのタレの相性が抜群。
    通常のこの量ならするっと腹に収まる。でもやはり満腹。


    昼時に店の前に人が並ぶ光景が日常化している『けいこ』であるが、ぽつぽつ見てると、12時台前半は大体5―6人待ちが通常かなあ。この時間帯は常連も多くわりに回転も良いので、10分そこそこ待てば店に入れる。
    それが10人前後になるときもあれば、1人、2人の時もある。それが時間を外れても恒常的に続いているようなので、いかに席数が多くはないとはいえ、やはり人気店と云って間違いない。
    注文は並んでいるうちに聞かれることになるので、タイミング次第では店に入って席に着けばすぐに丼が差し出されるような時もある。
    注文を聞いていると、みんなマチマチに好みを伝えるスタイルが定着しているようだ。
    麺の量を単に「大盛」と頼む人も多いが、「グラム数」で伝える独特のスタイルが定着しつつある。
    「500グラム」といえば、通常の量のおよそ1.5倍になるので、いわゆる「麺大盛」の感覚になるだろう。ただし他の店の基準で言えば、超大盛(3―4人前)になるので初めての方は注意が必要だ。
    もちろんそれ以上も可能。ただし、残すのは厳禁。罰則が待ちかまえている筈なので、よくよく自分のキャパと相談して頼むべし。普段わりに大食いの自覚のある人ならば、500グラムぐらいなら問題ないだろう。
    あとは、野菜増し、味の濃さ、脂の多少、みんな思い思いの注文を告げている。ただその通りになるかどうかは、ご愛敬といった部分もあるようなので、あしからず。
    さて、今日のけいこも満足。野菜増しにして正解。ちょっとタレ濃いめに感じたが、玉子投入でちょうどよくなり逆にOK。ただ、麺増しをこれまで頼んだことはなかったが、ちょっと物足りなくなってきつつある最近の自分に危機感を感じている...。


    今年、一発目のけいこ。久々に肉大入りでオーダー。
    店先にはウワサに聴いた、600円以上メニューオーダーでお試し無料の生玉子が。
    遠慮なくひとつもらって席に着く。
    本日はニンニク抜きにして運ばれてきた丼に、ポンと割り入れ、少しずつつき崩しながら混ぜ食べ進む。
    あら、ホントにずいぶんマイルドになるもんだねえ。
    思ったよりも印象変わるよ、これ。けいこを食べ慣れた人であればあるほど。
    たっぷり三枚の肉を食いちぎりつつ(ウメェ!)、いつものようにわしわしと喰い進む。
    ぺろりですよ、ぺろり。
    いつも以上にスムーズに胃に収まっていく。こりゃやべぇなあ。500gとかでもイケちゃいそうだ。(頼まないけど)
    生玉子バージョンのけいこ、一度お試しあれ。


    冬のけいこのおなじみとなった、ビニール製の防寒カーテンが既にお目見えしている。
    今日も冷え込んだが、カーテンをめくり店内に入ると、一気に眼鏡が曇る。
    クリンビューなしでは眼鏡をかけ続けることは不可能な状態。
    湿度たっぷりでこりゃお店の人は風邪ひかなくていいや。
    こっちは風邪で二日間倒れていたので、景気づけにまたもニンニクコールにOKで答える。
    ウホッ。
    写真ブレて見にくくてすまぬが、海苔の上あたりにこんもりと盛られている物体は、別にマッシュポテトではナイ。
    ニンニクがゴソッと載っているのだ。
    同じロットの他の客がニンニクコールにNOの人が多いとその分が回ってくるという"大丸方式"ではあるまいな。
    まあ、コレはこれで楽しい。
    ざっくりかき混ぜて一口運ぶと後はイッキの世界...。
    今日もブレスケア、ガム、牛乳等のお世話になりました。やっぱ勤務中はキツイなあ。反省。


    ここの所、月一ら・けいこになってしまっている。
    週一ら・けいこだった頃に比べれば物足りない思いは間違いないのだが、3度に1度ぐらいは行列を目の前にしてパスしたりしていることもあるので、そんなヘタレではまあ、仕方あるまい。
    月曜は比較的空いてる気がして、前一人待ちとまさにその通りだったのだけど、僕の後ろに列が出来た。
    噂に聞いていた新人君も元気に働いていた。キチンと接客の出来る人だ。それ以外でも頼りがいがあるようで、店長にとっては頼もしかろう。
    今日は、最近パワーダウン気味&風邪をひきそう気味だったので、ニンニクを久々に入れてみた。
    大きな粒も混じっていてストレートにニンニクの味を感じるが、そのピリリ具合が実に良く合う。
    後で大変なことになるのはわかっているのだが、もうブレスケア購入覚悟である。
    スープもズビズビ飲んでしまったし、ニンニク効果もあってかいつもより食後の喉渇きが激しかったが、食べてる間の満足感は何物にも代え難い。
    また次回―。


    微妙なブレは毎度ながらあるのだが、ある程度の枠の中ではここのところずっと安定しているように思える。
    微妙なブレなどと食べる側が勝手にぬかす、わずかな差異などは、こうしたタイプのラーメンにとっては当たり前の範囲であろう。
    野菜増しにしたことで、スープは飲み易くなり、飲むまいと思ってもついついレンゲが。
    ワシバリブチモグといった感じで食べ進み当然完食。

    今月から定休日変更。今日は狙って行ったところ、やはり待ちは少な目。すぐ店に入れた。
    月曜休みがそれなりに浸透していたかな。


    けいこもそろそろ1周年である。
    この間ずっと食べてきたけども、いまや完全に独自のらーめんとして確立した感じ。
    二郎、というのは発端であったろうし、コンセプトとしては残っているといえなくもないが、もはやまったくの別物。
    二郎ファンが二郎を期待してけいこを食べに来ても落胆するだろうし、その逆もまた真なり。

    で、今日のけいこは、ここのところの中では空いていたほうかな。それでも待ちはあるし、席も埋まっている。希望の麺の量を告げる客も多く、明らかにリピーターが多くなっている。チュードク性が高いのであろう。
    背脂とタレとスープのバランスが、今日ぐらいが一番好きかなあ。

    (追記)書いておくの忘れていた。
    10月から土曜夜・日曜休みになるとの張り紙あり。
    また、土曜は10時よりの営業となるらしい。それと18日(日)は臨休だそうです。


    ちょくちょく昼時に様子を見に行くのだが、行列にヘタレて他所へ行ってしまうケースがここの所多くなっている。
    そんなことではいつまで経っても食べられないではないか。
    今日こそは並んでいても喰うぞとの誓いを胸に店前に着けば、10人待ち...。
    よりによって最長級だヨ。
    腹をくくって最後尾に並ぶ。待つこと20分超。やっと席に着くことが出来た。
    久々に野菜増しを頼むと、こんもりとキャベツ・もやしが盛られた上部からはまったく麺が見えない。
    見えないけれども麺もたんまり入っているわけで、崩れないよう先に野菜を少しやっつけ、その後キャベツをかき分け麺を引っ張り出し頬張るという『大丸』的食べ方が楽しめる。
    今日の肉はバカウマ。スープは飲める濃さ(野菜増しにしたせいか?)。
    今の自分には、量的にはこれぐらいが限界かなあ、楽しく食べるには。

    そういえばもう随分、味噌やもりそばを食べていないが、そろそろ食べたいものだ。

    珍しく、というか初めてを肉大入り注文。いや、なんとなく。
    今日はちょっとタレ濃かったなあ。暑くて汗かくんで塩分補給には良かったかもしんないけど、ほとんどスープは飲めなかった。
    それでも夢中でペロンと食べてしまうのだけども。
    肉3枚は多いかな、と思っていたけど意外とそうでもないなあ。
    久々にニンニク入りにしてみたけど、やっぱりこのラーメンには合うね。
    でも、アリもナシもそれぞれ良いんで、たまにはって感じ。


    今日こそ忘れずに、ガツン粉入れてもらおう! と思ったら、ちょうど切れてるとのこと。
    それでも、タッパの奥に残っていた粉を一匙分かき集めてくれたので、途中で入れてみる。
    思ったより、いい感じ。さすがスープが魚粉に負けてない。
    久々にメンマ食べるような気がするけど、うまいなあ。
    思わず、スープをどんどん飲んでしまう。いかんいかん。
    無理なくするっと腹に収まって御機嫌。

    今日のけいこは絶好調。
    タレの濃さ、脂の量、肉の味付け、野菜の茹で加減、そしてもちろん麺。
    すべてが僕の今の好みに近い状態。
    けいこで食べるともちろん満腹にはなるのだけれど、後ほど胃がもたれる感じにならないのは僕だけ?

    助っ人が日替わり状態ですね。
    何人かでシフトになってるみたい。
    なんかまた盛りが多くなってるような。
    いつも通り、ガッツリ頂きました。
    ウメー。

    かなりの野菜を盛ってもらったのでバリバリ食べ進む。
    どちらかというとキャベツとかもやしとか好きなんだよね。
    それはいいけどやはりちょっと水が出たかな、スープは薄めになったかも。
    その分、ごくごく飲んじゃったけど。
    麺はますます細く感じた。
    多分、記憶のほうがどんどん太くなっているんだろう。
    またガツン粉入れてもらうの忘れた...。

    最近、行列が恒常化しているので、パスしてしまうことが多くなっているのだが、遂に夢に出てきた。
    今日も8人待ち。
    ぐっとこらえて列に並ぶ。
    夢に出てこられてはなあ。
    20分弱待ちぐらいだったか、店内に。
    少し久々のけいこは、やはりうまい。
    麺が少々細くなった感があったので、だいけんさんに尋ねると、ここのところ切歯は変えてないとのこと。
    麺帯の状態で変わるのでは、ということらしい。
    でも一番最初の頃のことを考えると半分以下の太さだろう。
    食べやすくはなっているけど、あの太さも懐かしい。
    満足満腹。

    今日はヒゲ大将が助っ人というか、麺上げ。
    最近の相方の人は体調を崩してお休み中との事。
    タイミング的に待ちなしで入れたけども、すぐ行列が。
    今日はスープが飲める程度の濃さ。
    となるとついつい飲んでしまう。
    麺との絡みという意味で云うと、辛めの方がいいのかなあ。
    麺はここのところより若干多めの印象。
    最近の大盛りをまだ目にしたことないけど、こうしてみると600gはツライだろうなあ。

    到着時1人待ち。
    ラッキー、と思ってるうちに、後ろにバタバタと6―7人待ち。
    ボリュームにはすっかり慣れてしまって、ちっとも多いとは思わない。
    野菜増しにしなかった分、少ないなあ、と思ったくらい。
    スープはここのところずっと味濃い目。
    麺を食べるには丁度いいが、スープそのものは飲み干す感じではない。
    麺増し要求で残した人には倍額頂きますとの張り紙が新設。
    そろそろ味噌とかつけが食べたいなあ。

    行列に尻込みして、間が空いた。
    そろそろ、と思い、行ってみると待ちなしで座れた。
    ひっきりなしに客は訪れるものの、今日のところは列を成す感じではなかった。
    一度野菜抜きを頼もうと思いつつも、ついつい野菜増しを頼んでしまう。
    野菜好きなもので...。
    今日はニンニクをまったく抜きにしたせいか、最初豚の匂いが少し鼻についたが、程なく問題なく変わらぬうまさの中華そばを堪能。

    いよいよ風邪につかまりかけた感じがしていて、ちょっとここらでバキっと喰っておきたい、と訪店。
    気づけば今月初じゃないの。
    これだけ間を空けたのは初かも。
    行列もいささか短くなってんじゃないの、との期待通り、待ち5人ぐらい。
    さて、また新しく従業員の方が。
    前任者に続きヒゲ面のイケメン。
    なんですか、この店はヒゲ必須ですか。
    『なんつっ亭』かと。
    いつものように650円野菜増し。
    今日は結構というかかなりタレ濃い目。
    これはこれで醤油の風味が味わえ、悪くないですねえ。
    満足。

    ランチタイム相変わらずの行列のようだが、時間をずらせば何とか。
    今日で助っ人最終日。
    明日からどうする? 野菜増しにしていつもながらすごいボリュームだが、するっと食べられる。
    特にスープのマイルドさは甘美に感じる程。
    飲むにはまだまだ濃いのだろうけど、そうすることを止めることが出来ない。
    麺との一体感は以前に増した気がする。
    肉は食いちぎれないほどの固さの時もあるが、今日のは噛みちぎるに程よい固さで味も良く浸みている。
    麺をすする→野菜をスープに馴染ませる→また麺をすする→スープを一口飲む→濃厚になった口の中を野菜を食べることでさっぱりさせる→そして麺をすする→肉を噛みちぎり箸休めをする。
    この至福のサイクル。
    ますます凄いラーメンになってきたなあ。
    うーん満足満腹。

    『P.S.』出演後、大変な行列になっている状態だけは確認していた。
    今ランチタイムは絶対無理だろうから、時間をずらさないと食べられない。
    その機会が出来たので寄ってみる。
    2時少し前だが、まだ10人以上並んでる。
    恐るべし。
    30分程やり過ごし、再度行ってみるとやっと二人待ち。
    少しして着席。
    とにかくどんどん麺を茹でているので、座って注文するとほとんどすぐに出てくる仕組み。
    トッピングのあるなしだけの種類だから出来る技。
    これはしばらく味噌も食べられないなあ。
    ビジュアル的にはいつもと比べちょっと疲れた感じの中華そばであったが、食べてみると無問題。
    スープは10月ぐらいの時の感じかな。
    結構背脂が入ったほの甘く餌チックながら旨みの強いスープ。
    いやあいつまで続くんでしょうか、あの行列。

    非常に寒かったこの日の朝。
    そんな時、頭に浮かぶのが今までは大体『八龍』味噌。
    今年からはそれに『ら・けいこ』味噌が加わった。
    あの熱いラーメンを食べて芯から温まらなきゃ。
    お店には今日から助っ人が一人。
    逞しいヒゲ面で、今までネット見ていただけで初めて訪店したという人は、きっとあれがヒゲの大将か、と誤解するに違いないなあ、と一人ほくそ笑む。
    お待ちかねの味噌は、最初生姜をガツンと感じる。
    食べ進むうちに他の辛味と一体となってちょうどよく感じられてくる。
    麺は太さがさらに戻ったかな? 気のせい? 今日は硬めではねるような食感。
    味噌にはこれでいいと思う。
    スープは個人的にはもっとドロっとしてもいいかも。
    満足。
    気がつくと額から汗が...。

    まだ正月休みのところもあるからすこしは空いているかもという予想は半分当たって半分はずれ。
    待ちはないものの常に満席状態だ。
    今日は若いサラリーマンの連れが多かったなあ。
    気になったのは、みんな口々に「小盛り」を注文すること。
    いい若いもんが食べられぬのか!(笑)。
    開店当初の暴力的な量よりは落ち着いてきていると思うのだが。
    せいぜい300gでしょ。
    (充分多いけど...。
    ) 今日は野菜増しの550円。
    味噌や盛りもいいけど、どうしてもデフォを頼んでしまうなあ。
    今日のはタレが控えめで魚介が多めなのか、ついついスープを飲んでしまう。
    「P.S.」放映も間近で、しばらく近寄れなくなるかも。

    プレ・オープン時以来の夜けいこ。
    店長一人体制になって初。
    10日ほど経つみたいだが、マイペースでやってみえる模様。
    来店時、客は無し。
    後からポツポツ。
    これぐらいだとゆっくり話が出来るなあ。
    ずっとヒゲ・オーナーのいる時にしか食べてなかったので、店長一人の手になる中華そばを食べるのは初めてである。
    しかも今は麺打ちから何から仕込みのすべてを一人でやってみえるという。
    失礼ながら少し心配をしていたのだが、一口、そんな心配をぶっ飛ばすような出来。
    パンチがある実にうまい中華そばで、好みから言うと今までのベストに近い。
    いいんじゃない?

    5人ぐらい列が出来ていたのでどうしようかと思ったけど、並ぶことに。
    オーナーが言うようにまずまず回転は速くなっていて、まもなく着席。
    600円を注文。
    麺の太さが少し復活している。
    前回通常の極太麺だったが稲庭うどんぐらいの太さに戻ってる。
    でももう量とかインパクトとかではなく、一杯のウマいラーメンとして楽しんでるということに改めて気付く。
    確かにイベント性のあるラーメンなんだけど、それだけでは通うことはない。
    スープも残そうとして残してるけども、ついついもう一口と飲んじゃうしまた飲めてしまう。

    野菜増しがお気に入りだが、今日のは『大丸』級の山盛り状態でびっくり。
    食べがいあるなあ。
    野菜とあの濃いめのスープの相性はとてもいい。
    麺はさらに細くなっていた。
    ここまで来るとようやく一般レベルでの「極太麺」といえるのではないか。
    モチモチしていい感じ。

    グツグツと煮立つ鍋から丼に一気に注がれるこのメニューは日本一熱いラーメンではないか。
    濃厚なスープと一体化した太麺から最後までほとんど熱が逃げず、猫舌泣かせだが、うまいのだからしょうがない。

    随分麺が細くなったなあ。
    印象としては半分ぐらいの感じ。
    いくらなんでもそこまではとは思うものの、大将に確認するとそれぐらいかもとのこと。
    それでも巷のラーメンよりはずっと太くて『極太』の看板に偽りはないのだが。
    かなり啜りやすくなったというかそもそも食べ易くなった。
    その分スープの味の方に意識がいく。
    飲むまいと思っているのだがついつい結構飲んでしまう。
    今日のは食後激しく喉渇きを覚えた。

    今日は珍しく混んでいない。
    とはいうもののガラガラでもなく、食べ手としては丁度いいぐらい(笑)。
    久々のもりそば、つけ汁はかなり濃いが旨味は凝縮されている。
    どっぶり漬けこまず、3分の1から半分ぐらい漬けるぐらいが僕にとって丁度良い味加減なのだが、いかんせん例の麺であるからしてひとつまみの量を普通の麺より少なめの感覚にしておかないと、一口の許容量を超え、結局つけ汁に残す事態となってしまいその部分は味が濃すぎる。
    食べ方のバランスが難しいなあ。
    食べ終わるぐらいに大体自分の好みの感じを掴めたけど、次回また忘れるのだろうなあ。
    チャーシューは以前の物が復活。
    こっちのが好きだけど、確かにほとんど脂身だなあ。
    脂身を嫌う人は食べるとこないので肉なしにすべし。

    ここのところランチタイムは盛況な様子で店外に列が並ぶ。
    お店の話だと、回転も良くなっているのですぐ収まっているとの事だが、これまでのようにふらっと行ってふらっと食べることがこの時間帯は難しくなってきている。
    雑誌に出たことで一度どんなもんかと試しに来る人も多かろうが、それよりもリピータが確実に付いている印象。
    しばらく肉のないメニューばかり食べてた内に、脂身の少ないものに変わっていた。
    以前のものが好きではあったが、まあこれでもいいかな。
    やっぱ脂身を嫌悪する人が多いのであろう。

    朝バージョンへの変更はしばしお預けとのこと。
    今しばらく極太濁流が楽しめるようだ。
    味噌は先回より随分脂が減って食べやすくなっている。
    だが減ったら減ったで先回のゴテゴテドロドロも恋しくなったりして食べ手は勝手なものである。
    太さや量にはすっかり免疫がついてしまっているなあ、と改めて感じた。
    肉はやっぱり欲しいかな。

    この日からメインを中太麺に変えた模様。
    従来の極太麺は味噌ともりに残る。
    変わらず腰のある麺だがこの太さだと喉ごしの良さが際立つ。
    スープは生姜をアクセントに魚介を生かし動物と中和させた感じ。
    従来の輪郭は残ってるかなと思うものの別物に感じるあっさりさ。
    背脂も野菜も無しでメンマと海苔のみのシンプルさだが、麺とスープで充分に満足できる。
    予定にない連食だったため小盛で頼んだがやはり結構なボリューム。

    この日は玉子麺との事。
    喉ごし滑らかでいつもよりすんなり腹に収まっていく感じ。
    当初から比べると随分おとなしくなった感じもするが、総合的にはコレまでで一番の満足度かも。

    野菜増し。
    オーナーの気分でその日のデフォルト麺量が決まるこの店だが、今日は450g。
    勧めどおり、スープを飲まないと決めてかかると意外とすんなりイケる。
    冷静に考えると他所の3杯分以上なんだが。
    今日のは僕が食べた中では一番豚豚しさを感じた。
    チャーシューの雰囲気も豚っぽい。

    茹で上げた極太麺をさらに味噌スープでぐつぐつ煮込むという味噌煮込み風の一品。
    野菜はたっぷり載るが肉は載らない模様。
    背脂の量も尋常ではなく、スープ完飲はハナから捨ててかかるべきであるし、オーナーもそれを勧めない。
    アツアツの温度と尋常でない量とにこれまた格闘を強いられることに。
    それだけに制覇したときの爽快感はある(笑)。
    二郎という枠を完全に飛び越えたオリジナリティ溢れる一杯。

    もりそばは、どうなっているか。
    麺は水で締める分、ゴワゴワ感が復活。
    とにかく多い量(400―500g)と熱々のつけ汁にまさに格闘することになるが、食べ終わったあと、心地よい疲労感が身体を包む。
    つけ汁に関しても、いろいろ工夫が凝らされているようだが、そこまで気が回らなかったので次回リベンジ。

    1週間経って再訪。
    さて、本チャンの味は…。
    スープに魚は感じられず、背脂がしっかり浮く。
    餌系の渾名通り、進化(退化?)したスープは、それでも胃にもたれるような感じはなく、上品さは失っていない。
    麺は随分滑らかになり、啜ることも可能。
    これぐらいが理想かなあ。
    まあ、なんにせよ、他ではちょっと得られない満足(腹)感。

    遂に登場。
    ウワサのお店。
    この日は試験OPENの初日。
    予定のスープを失敗したとかで、急遽立て直されたスープは魚系強め。
    二郎というにはずっと上品で、同じオーナーの白水の輪郭を感じるスープとなっていた。
    ただ、麺の太さは超ド級。
    ゴワゴワと口の中ではねるよう。
    すするというよりは口の中に押し込んでいく感じ。
    概ね巷の普通のラーメンの2倍ほどのボリュームがあると思われるが、腹にすとんと収まっていく。
    本チャンでどうなっていくのか、期待。

    Home > 006:名古屋市中区 > ら・けいこ@女子大 Archive

    月別アーカイブ
    Feeds
    OpenID accepted here

    Accepted OpenID

    Return to page top