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らーめん奏@新栄3 Archive

らーめん奏

  • 【住 所】名古屋市中区新栄3-25-20
  • 【電話番号】052-251-7086
  • 【営業時間】11:30-14:00,18:30-23:00(日は-21:00)
  • 【定休日】月曜・水曜の夜、第3日・月曜日
  • 【開業日】2008.3.20
  • 名古屋市中区新栄3-25-20

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    本日昼は先客1名、後客3名。
    これぐらいの客数の奏が落ち着くなあ。
    ...なあんて言ったら勝手だよね。
    いやいや、満席になってる奏で、大将が忙しく立ち回っている様子を見るのも好きである。
    今回はメニューには出していないが、「ある」というつけめんを注文してみる。
    曜日によるかもしれないので、確認要。
    グニングニンと弾力のある歯応えの自家製の太麺が口の中で暴れる。
    硬い太麺が最近苦手なのだが、この麺は暴れるのを組み伏せて落ち着かせると、しっかり旨みを感じることができるのだ。
    かさね味ベースのつけ汁は、スープ割をした時に真価を発揮。是非、頼もう。
    ああ、うまかった。

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    珍しく日曜昼に相方と参上。
    トマトと塩をそれぞれ注文。
    トマトを最初に食べ始めたが、相方に回したところかなり気に入った様子で取られてしまった。
    だから実際には塩の方をメインで食べたかな。
    チャーシューの感じが少し変わったように感じたけど、さて。

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    単品でも550円という、このレベルのラーメンとしては圧倒的なコスパ。
    淡麗でありつつコク深い、上品ながらも親しみを感じるラーメンだ。
    今日はちょっと味濃いめだったかも。
    でも満足。
    月曜昼の創作メニュー日は大人気だが、普通の日の今日も待ちが出るほどの盛況振り。
    ファンとしてうれしいな。

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    「吉牛的らーめん」なるゲリラ的試験作があるかもとのことだったが、既に売り切れていたので代わりにこちらの定番を。
    チャーシューが変わった。
    前の巻きタイプも好みだったがこっちもまたいい。一工夫してある所がまた。
    スープはキレのある味にふれているが、好みとしてはもうひと味欲しいところ、贅沢をいえばだが。
    550円のラーメンとしては十二分の出来で、それ以上の価値あるラーメンであることは間違いない。
    今日のランチ丼は明太子丼。たっぷりの明太子。
    これで合わせて650円とは。やはり何の文句もございません。

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    ひさびさの月曜昼奏。なんと満席という盛況。
    待ちもでるぐらい。僕が行った時では久々。
    限定メニューをその都度出してきていた月曜昼営業は10月から「自家製麺のつけめん」と「がっつりらーめん」を固定し、その他1種あっさり系のらーめんという3本立てで行く模様。
    本日のあっさりはスープにワタリガニを使ったという「かにしおそば」ということで相当惹かれたが、改良が重ねられたと聞き、前回と同じ「がっつりらーめん」を選択。
    200gが650円、300gが700円となる。

    手渡された丼は前回に増して重量感たっぷり。
    こんもり盛られたゆでキャベツにもやし、チャーシューのトッピングで麺が見えない状態。
    そこから引きずり出した麺は、自家製の平打ちの太麺。噛み応え充分のコワモテの麺だ。
    牛骨に豚骨が加わってパワーアップしたかさね味スープは粘度も高く、平打ちの太麺にもよく絡む。
    絡み過ぎて、勢いよく麺をすすると周りに飛び散るのでご用心。
    食べ進むうちにちょっと塩辛さが口に残るのがやや難。
    チャーシューも肉塊と呼べるものに変身して二郎度UP。
    だが食べ終わってみると「奏」印。しっかり「らしさ」が残っている。
    店主に依れば「安く!おいしく!腹一杯!」というコンセプトだけ二郎系、とのこと。なるほど。

    確実に前回より進化していた。満足度も高い。
    だが、あともうひとつ何かが欲しいというこの食べ手のワガママ気分。
    それが何かわかりもしないくせに。

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    先日訪れたばかりだが、こちら方面にふらふらっと来てしまったので覗いてみる。
    またまた新作を作成中との情報を見かけたからというのもあるのだが。
    運良く食べることができると云うので、一も二もなく注文。
    相変わらずお客は少ないのだが、駐車券サービスを始めたりいろいろお客の方向を向いた取り組みにやる気を出している店主が、「安く、1杯でお腹一杯になって欲しい」という思いから、従来の奏のイメージとは180度違った二郎=けいこ系のラーメンを作ってみたとのこと。

    もやしとキャベツがこんもりと盛り上がり、麺もスープも丼から溢れんばかりの『奏』史上もっともボリュームのある一杯に。
    その麺は月曜等に提供されている「自家製麺のつけめん」でも使用されている幅広の極太平麺。
    200gと300gが選べるというので300でお願いしてある。
    迎えるスープの方は、牛白湯と野菜スープのブレンド。
    レギュラーメニューとなっている「かさね味」を思わせる濃度の出し方で重さを表現。
    しかしながら脂分も多くなく、このタイプのラーメンにイメージするこってり度にはいささか物足りない。
    味も濃くなく、優しい味わいなので、存在感のある麺とほとんど生仕上げのもやしのシャキシャキした食感にスープが負けてしまっている。
    二郎=けいこ系というにはヤンチャ度が足りない印象だが、その系統では滅多にみられない無化調である、ということもそのおとなしさの一因であるかもしれない。
    その分、スープ単独では、飲み干すにもまったく躊躇しないあっさりしたおいしさは感じるのだが。

    店主も、化調を使うことも辞さずにもっと暴れさせますとおっしゃっているので、これはまだほとんどプロトタイプということで、これからどんどん味が絞り込まれていくであろう。
    その成果は限定メニュー提供の月曜に当面は味わえるのだろうか。
    お腹はいっぱいになるが胃にもたれないというこのお店らしい優しいラーメンで、これはこれでおいしかった。


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    限定メニューのみの月曜営業へは久々。
    自家製麺によるつけめんを中心に、毎週創作意欲旺盛な店主が知恵を絞った新作らーめんが提供される。
    今日のメニューは、自家製麺のつけめんの他に、ごまチーズつけめんとこの「たらそば」。
    たらそばの「たら」は鱈である。
    鶏白湯に鱈の干物のみで作成したスープ。醤油や塩等の調味料を使っていないとのことで、以前の「出汁と麺」同様の試みでもある。
    あっさり仕立ての鶏白湯のほんのりしたとろみと鱈の干物から出る程良い塩気。
    僕には充分な味付けだなあ。
    正直、鱈の味と言われてもちょっとピンと来なかったりするのだけれど、塩ラーメンとしてのみ考えてもおいしく、変化球のようでいて、意外とストレートな一杯にしあがったような。
    わかめを練り込んだ緑色の細麺との相性もgood。
    お好みでパルメザンチーズ振りかけてチーズ鱈、なんてお遊びも楽しい。
    実際チーズがよく合う。
    三つ葉の味もいいアクセントになっていた。
    これはアリでしょ。うまかったなあ。

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    醤油は久々かな。こんな感じだったかなあ、と記憶が曖昧。
    結構醤油ダレが濃いめ。
    スープは澄んでいる。
    手堅くまとまっており個性はあまり感じないが、日常的に食べたい感じ。
    麺のちゅるちゅる感が引き立っている。
    ランチサービスのチャーハンは茶碗の大きさの小丼に入ってくるが、これがなかなかウマい。
    パラパラでサラサラの炒め具合で米粒に味がよく絡んでいる。
    そろそろ久しぶりに月曜日に訪れることにしようかな。

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    奏にて冷たいトマトそばが完成したというので食べに行く。
    一日10食限定とのこと。
    奏で冷たいらーめんを食べるのは初めてだったかもしれない。
    トマトは、奏の重要なテーマ食材のひとつと云えよう。
    通常メニューのトマトらーめんに加え、試験的にいくつか冷たいバージョンも出されてはいたようだ。
    今回のはトマトソースに和風の出汁を合わせ、タバスコをピリッと利かせたスープ。
    トマトの酸味と甘味が程良く調和し、タバスコの辛味が爽やかさを演出。
    粘度の高いスープに、冷やしたトマトの旨味が詰め込まれているという感じ。
    麺は緑色で、スープの赤とのコントラストが意識されている。
    具材は旬のプチトマト、玉ねぎ、水菜に鴨の燻製肉。
    この鴨のスモークがちょっとひねったアクセントをこの丼にくわえておりgood。
    暑い夏でもなかなかに楽しめる一杯だ。
    冷たいメニューは他に「冷やし中華」もある模様。

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    月曜の奏は限定メニューのみの営業。
    本日は、つけ麺とあさり、しじみ、ほたてを使用した二枚貝の塩そばとの2本立て。
    塩そばの方を注文。
    貝の味がしっかり主張するおいしいスープ。染みいる美味さだなあ。
    オリーブオイル(?)がサラっと、ニンニク風味と鷹の爪もちょっと入って、ボンゴレ風な仕立て。
    さらに途中でこれを加えて、と液体が入った謎の小皿が登場。
    先に舐めてみると、控えめにフルーティな風味を感じる香味油のようなもの。
    後で聞くと、白ワインとバターをベースにしたソースとのこと。
    云われたとおり、途中で加えてみると、全体に少しコクが増してまろやかな感じになる。その分、貝の味わいが少し後退。
    そんなに劇的な変化ではないのだけど。
    途中で加える系だったら、刺激的な辛さがプラスされるようなヤツでも面白かったかも、というのは後で思いついたのだが、とはいえせっかくの滋味深いスープなので、原形をあまり変えずに最後まで味わいつくすというのがやはり正しいのかも。
    いやあ、想像以上に美味かったな。

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    月曜昼の創作限定メニューが好調の奏。
    ある日など開店前シャッターで10名並んでいたとウワサに聞き仰天。これまでのこの店の状況からは失礼ながら想像しがたく、なんとなく嬉しくなった。

    限定メニューのない水曜ランチタイムに行ってみた。それでもなかなか盛況。
    「冷やし中華」というポップが目についたが、それは次回のお楽しみとして、半年振りに塩を注文。
    今日のランチはハンバーグ丼。
    塩のスープはかなりスッキリした印象。
    歯応えのいい細麺もいい感じで、チャーシューも少し小さくなったけど、うまいのに変わりなし。
    レギュラーメニューもしっかり仕上げてみえることに、当たり前ではあるが、感心。
    クリアでスッキリした塩ラーメンが食べたければ、選択肢の真っ先に挙げられる店のひとつだろう。

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    月曜日。ふらふらと『奏』に足が向いてしまう。
    「月曜限定メニュー」の日、今日は、1.だしそば、2.肉汁塩そば、3.つけ麺の3種。
    肉汁塩そばとライスを注文。

    もち豚の肉だけを材料に取ったスープとのこと。
    透き通った黄金色のスープを一口、どことなく昔近所の中華料理店で食べたような懐かしくチープなテイストをちらっと感じた。
    しかし材料が良いせいか、その感覚はほぼ一瞬で消え、しつこくないさらっとした脂の旨味が口に残る。そしてじわりと肉汁の味わいが。
    シンプルな組立である分、塩が割とストレートに感じられ、これが塩辛いとまではいかないギリギリのラインで、確かに「塩そば」であることを主張。
    そのスープに、ちゅるちゅるしたかん水少なめの中細麺がよく合っている。
    具は、普段と違った少し肉厚に切られた巻きチャーシュー2個とメンマ、ネギと刻みタマネギが薬味として。
    いや、うまかった。

    今日は盛況。途中でつけ麺が品切れになっていた程。
    喜ばしいことだ。

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    このGW前後から、奏が新たなチャレンジを開始した。
    まず、プチ改装を断行し、店内のイメージのクリーンアップを図った。
    そして、営業時間および休業日の見直し。
    ラーメン店の休みが多い月曜の昼を営業として、ラーメン難民の救済を目論む(?)と同時に、創作意欲旺盛な店主の実験的な試みをメニュー化して通常メニューとは別のものを提供する場とするとのこと。

    本来、第三日曜と月曜は唯一の連休となる筈だが、今月に限り営業とのことで、その特別メニューを食べに行ってきた。
    店内に入ると、まずカウンターがすっきり、椅子にも工夫が凝らされているのが目に入った。
    従来より明るい感じになっているので、よく見回すと床も壁もキレイになっている。
    何十年と営業していた中華料理店の居抜きでスタートしているので、どうしても古臭さが抜けなかったのだが、かなり改善されている。

    カウンターには特別のメニュー表が置かれ、そこには3月に一度、一周年記念ということで試験的に提供された無調味料らーめんのだしそば、醤油重ね味のあご出汁バージョン、つけ麺の3種類が。
    その中から、自家製麺だというつけ麺を選択。
    200、300、400gから選べるというので、ちょっと多いかなと思いつつ400gでお願いする。

    器たっぷりに盛られてきた麺は、平打ちの幅広麺と唐辛子が練り込んである赤い細麺が程良く混ざりあっている。
    平打ち麺の方は腰が強く、噛み応えがある弾力でありつつも、ピラピラした食感も楽しい。
    そこに細い唐辛子麺が適度に混じることで、食感の変化があり、さらに味わいの意味でもピリ辛のアクセントがつき、これは面白い試み。
    しかし自家製麺っていっても製麺機なんかない筈だが、てことは手打ち?
    どうもパスタマシンを使っているようだ。量産はできない。
    国産小麦を使用しているとのことで、現状でも十分うまいが、さらに研究を重ねるという。

    つけ汁は、醤油重ね味をベースにしたものとのこと。
    程良い濃度があり、味わいも重層的で豊か、400gの麺をつけても最後までヘタレない。
    もう1種類、後からつけ汁が登場。
    こちらは煮干し系の魚介を利かせたあっさり風味。
    あっさりといっても味は濃いめで、この日の他のメニューから云ってもあご出汁メインかしら。

    最後まで飽きずに楽しく食べるための工夫がいろいろ成されていて、400gという量はなかなか多いと思うが、気付くとなくなっていた。
    大満足の秀逸なつけ麺だった。次の試みが楽しみだ。

    まだ営業日の変更がほとんど知られていないせいか、この日も客はまばら。
    勿体ないことである。月曜の昼にラーメン屋に振られまくっている方は、是非。(夜は休みです!)

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    冷製が出来たとのことで覗きにいくと、今日はスープを用意していないとのこと。
    まだ正式にレギュラー化していなかったようだ。
    それなら仕方ないと、久々にトマトらーめんを。

    あらためて見た目鮮やか。
    スープもそうだろうけど、トッピングのトマト自体の酸味の加減で結構全体の味も左右されちゃうかな。
    一口目、今日のは酸味がちょっと強いように感じた。
    しかしながら食べ進むうちにあまり気にならなくなり、爽やかな印象に。
    しっかりコクはあるが、さっぱり食べられる。
    平打ち麺は少し硬めの仕上がりだったが、この麺やっぱり結構好きだ。
    レギュラーメニューに残り続けているだけのことはある。
    イタリアンチックに楽しめるなかなか秀逸な一杯。

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    この3月20日で開店一周年を迎えた(早いなあ...)『奏』が、連休中の20日21日の二日間、感謝企画として麺大盛・ご飯無料サービスに加え、限定で「1周年記念究極自己満足麺」と銘打ったメニューを提供した。
    連休中だとちょっと行けないかも、と諦めかけていたら、突如初日の昼に千種方面に出かける用事が出来、ラッキー。
    すかさず伺うことに。

    さてそのメニューの内容は、塩、醤油等、調味料をまったく使わないラーメン。
    当然、無化調。これはこのお店の常であるが。
    果たしてラーメンとして成立するのか、というチャレンジだそうな。
    調味料なしのラーメンといえば、ラーメンファンなら、せたがやのブランド、ラーメンゼロ@目黒を思い浮かべるかもしれない。
    店主がこの企画を思いついた時点では、ゼロの存在を知らなかったようなので、まったく独立した発想ということになる。

    薬味に至るまで具材は一切なく、まさに「出汁と麺」だけが丼に入って提供される潔さ。
    その出汁をまずはじっくり味わう。
    おお、まったく違和感がない。
    調味料使ってない、なんて言われないと気付かないかも。
    というより、これ、うまいなあ、ほんと。

    「自己満足」とうそぶくが、いやいやこれは、充分広範囲の客の舌を満足させる出来なんじゃないか。
    「塩気が足りなければ」と、小皿に塩を出してくれたが、基本、必要なし。
    充分に塩気も感じる。
    トロミを感じるのは昆布のしわざか。
    何か最後にキーとなる食材を見つけて完成したらしいが、「亀の手」とかそんな貝類みたいなものかなあ。まったくわからないや。

    麺の匂いが移ってしまうほどの繊細な味で、麺との組み合わせが課題かな。
    今回はとても手が回らなかったのだが、次回は是非、製麺にも挑戦したいのだとか。
    レギュラー化も考えているようだが、安定させるのがなかなか難しいらしい。
    それらが解決するその時を楽しみに待とう。

    同行のチビが食べた奏飯。
    こっちはしっかりとした味がついていて、最後にスープを少しかけてやると、うまそうに平らげていた。
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    らーなび限定の「野菜ポタージュらーめんカレー風味」は夜のみ提供だったせいもあり、ついに食べ逃してしまった。
    なかなか独創的なカレーらーめんだったようで、実に惜しいことをした。
    ご主人の創作意欲はとどまることを知らず、メニューにのらない裏メニューもこれまで散発的に提供されている様子。
    そんなシリーズの一環のらーめんに今回やっとありつけることができた。
    塩らーめんをベースにえびの風味を加えたえびそばである。
    提供された丼からは、当然ながらふぁっとえびが香り、えび好きにとってはたまらない。
    えび油のみらしく、動物系の油が控えめなので通常の塩らーめんよりさっぱりした印象でもある。
    バランスもいいらーめんでした。

    一周年記念企画でまたなにやら面白そうならーめんも計画中とのことで、是非食べなければ。

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    醤油を食べるのは久々。2回目に食べて以来かな。
    ここのところ食べた塩は割とクリアな印象だったのだが、今日の醤油はちょっとボヤけた印象。
    ボヤけたと書くとイメージが悪いが、親しみ易い味、という言い方もできる。
    ただこれは醤油だから、ということではなくこの日のスープが、ということだったのかな。
    同日に提供された塩の写真を某所で見てもスープの濁り加減が同じだったし。
    味はちょっと濃いめ。
    チャーシューもしっかりしてるし、好きならーめんであることに変わりはない。

    200902051071.jpgそして、今日の日替わり丼はそぼろ丼。
    チャーシュー、玉子、シャケフレークの三色のそぼろにじゃこまでがたっぷりかかって水菜がのる。
    これが100円とはずいぶんお値打ちだ。

    らーナビ限定のカレーが夜のみ販売されているけれど、果たして終了までに来られるかなあ。

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    ラーメンWalkerコラボ麺の一杯。
    コラボっていうからには、ラーメンWalkerのアイディアがどこかに加わっているのだろうか? それとも? コラボって?
    まあそんなことはともかく、たむけんのギャグのようなネーミングのこの一杯は、さっぱりラーメン好きにとっては、なかなかにそそるメニューだ。
    塩ベースのスープに昆布茶が加わり、じんわりと旨みが増している。
    それでも思ったよりは昆布茶昆布茶してないね。
    つぶした梅でさっぱり感が加わって、細麺がするすると胃の中に消えていく。
    コロコロとした鶏肉が淡泊な美味さでスープにマッチング。
    ワサビがほんのり効いており、全体としては滋味深いあっさりした食べやすいラーメンだ。
    お茶漬け感覚で、どーぞ。

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    このご時世に値下げを断行したとのウワサを耳にして、『奏』に駆けつける。
    確かに基本メニューのしょうゆ、しおが650円から550円に、トマトらーめんが800円から750円に下げられている。
    デフォであるしょうゆ、しおの100円もの値下げは驚きだ。
    店内には店主の「らーめんは手ごろな値段で食べられるものでなければならない」「ラーメンが好きでこのお店を開きました」「ラーメンの作り手である前にラーメンの食べ手でもあります」等の熱い思いがしたためられた「お知らせ」が掲示されている。
    正直、感動した。

    安けれゃいいとは必ずしも思わないし、コストをかけて美味しいラーメンを追求するのも一つの方向性だとは思う。
    しかし、そんなラーメンばかりでは一消費者としては困ってしまう。
    「ラーメンが好きである」という強い思いと「安価に提供したい」という願いが合体したときに出来るラーメンを是非味わってみたいと思った。
    これまで食べてきた感じからいっても『奏』さんなら、けっしてレベルを落とした悪いラーメンではなかろうという確信もあった。

    塩ラーメンの日替わり丼ランチセットを頼んだ。
    レベルを下げたどころか、これまでにも増してウマいラーメンであることに感心した。
    明確にはわからないが、随所に価格を下げたことによる工夫がしてあるのだろうとは思う。(でも麺とスープには手を加えてないそうな)
    ちゅるちゅるした麺の食感、クリアでありつつ素材の旨みが感じられるスープ、なによりも僕の好きなタイプのラーメンであることが個人的には嬉しい。

    20081218978.jpgこの日の日替わり丼は「おぼろ丼」。
    おからなのか豆腐をつぶしてあるのか、やさしい味付けも程良い温かい丼だ。
    これがプラス100円で食べられるというのもありがたい。
    ライスならば大、中、小いずれを選んでも50円というから、ここのラーメンにボリュームの点で不満を持つ向きにも安心だ。

    今のところお客で溢れかえっている様子はないが、応援していきたい、と感じさせるお店である。

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    先回の時点でメニュー化されていた味噌Ver.2を早速味わいに訪れた。
    Ver.1は個性溢れる味噌らーめんとなっていたが、果たして。

    どろりタイプとさらりタイプが選べるようで、どろりタイプを大盛にて注文。
    そのどろりスープはVer.1同様のポタージュ並みの濃厚さ。
    大盛にしたせいか麺とのバランスがほとんどまぜそば並のドロドロ状態で、それを啜る食感がまた楽しい。
    先回は白味噌系中心の組立だったが、今回は赤味噌系中心。
    前回が秋味噌ならば、これはまさに冬味噌といった趣き。
    しっかりと個人的にも慣れ親しんだ味噌の風味を感じ取ることができる。
    それでいて味が濃すぎるということもなく、またドロドロでありつつもその成分は野菜によるものということでまったくくどくないまさに「奏バランス」の上に成り立っており、かすかにピリっと感じる辛味が味を引き締めている。

    具材がデフォルトのものとほぼ同じだったが、ここにもう一工夫あればさらに楽しめたかも。
    海苔の存在はちょっと疑問かな。
    とはいえ、現状でも十二分に満足できる味噌らーめんであることは間違いない。
    濃厚な味わいを楽しみたいけど、くどいのはちょっと...、という方に是非オススメである。

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    日々進化を続ける印象の『奏』。
    先に食べた個性ある味噌ラーメンから派生した裏メニューとして誕生した、野菜スープを加えたラーメンが、「かさね味」として表メニューに登場したので、楽しみに訪れた。

    動物+魚+野菜のトリプルスープとあるが、どれかひとつが突出することなく、まろやかに調和されている印象を受けた。
    どろりとした食感だった味噌のスープに比べて、飲み口は割とサラッとしている。
    醤油がちょっと濃いめの感じで塩分濃度が少し高いかもしれないが、それを黄色い太麺がしっかり受けとめている。

    うん、うまいですよ。
    この感じのラーメンはちょっとなかなか他にないかも。
    突飛な印象は受けないどっからどうみてもまともなラーメンなんだけどね。

    味噌も新バージョンが出来たようだし、つけ麺も試行錯誤中と聞く。
    次回が楽しみだなあ。

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    写真は失敗であります。あしからず。参考程度で。

    味噌で使われている野菜ポタージュ風のスープベースを利用した裏醤油とか塩とかがあるらしいと情報を聞きつけて参上すると、店外に「日替わりランチ 600円」との看板が。
    中華そばと日替わり丼のセットらしい。
    この日の日替わりは丼ではなく、ロールキャベツと白飯。
    600円は安いなあ、と中へ入ってみると、なかなかの盛況。
    ランチ作戦が効を奏してるのかな。

    手間が掛かりそうな裏メニューを頼むにはちょっと気がひけて、というよりも単純に日替わりランチに興味を持ったのでそれを注文。
    中華そばは、当然のごとく醤油ベース。
    醤油ラーメンとまったく同じのスープかどうかはしばらく食べてないから確信ないけど、たぶんそうかなあ。
    麺は細縮れで、意外とボリューム有。
    具にはもやしとネギ、それにデフォルトの巻きチャーシューとは別のチャーシューが2枚。
    なるほどねえ。
    個人的にはもやしは好きだから問題ないのだけど、「中華そば」っていうイメージとはちょっとだけ異なるかなあ。コスト的に工夫したのだろうけど。
    ま、味的には全然問題なし。うまい。

    しかしこれにおかずとご飯がついて、600円というのはなかなかのコストパフォーマンス。
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    この値段で食べられるラーメンとしては、しっかりしたレベルのものだし、文句はない。
    これ目当てにわざわざ食べに行くというものでもないかもしれないが、地元のランチ難民には嬉しい選択だろう。
    フリークの方は、奏の他の魅力あるメニューでどうぞ!

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    新店ながら、なかなかうまいラーメンを出してくれる『奏』。
    開発にも意欲的で、裏メニューっぽい状態ながら日替わりのラーメンなどもあったりするようだ。
    試行錯誤を続けながら、いいものが出来たらメニューに加えようということなのだろう。
    そんな中から、味噌がメニュー化されたとのウワサを聞きつけ、ひと味違う味噌ということで期待しつつ訪れた。
    確かにカウンターテーブルの上に、「秋の新作」としてポップメニューが掲げられていたので、それを注文。
    いつもの感じより、ちょっとだけ手間がかかっているようだ。作るのに慣れてないだけかな。
    しばし待って登場。

    茎の太いもやしがたっぷりに水菜の緑と赤い糸唐辛子、いつもの炙りチャーシューが、黄色っぽいドロリとしたスープに入った太麺の上に載っているというのが全貌。
    プラス、しめじのバターソテーが秋を演出している。
    スープはかなり濃度が高くポタージュ状態で、麺にしっかりまとわりつく。
    味噌が濃いという感じでもなく、脂っぽいわけでもない。
    ドロドロしてるがあっさり飲めるこのスープは野菜を主体にしたものであろう。
    いつもの麺よりもずっと太めの麺を食べ終える頃には、スープもほとんどなくなっている。
    具材もたっぷり入っているので(もやしが大半だが)、ある種まぜそばのような感覚でもある。
    しかしまったくジャンクではない。
    これは確かに独創的な味噌ラーメンだ。

    ただ、さまざまな種類が地域性や育った環境に強く結びついている味噌だけに、味の濃さという意味では好みが分かれるかもしれない。
    信州みそや白みそ等のあっさりした味噌がベースになっているようで、味の濃い赤味噌を好むような自分には、味噌ラーメンという意味ではいささか物足りない部分も残った。
    あるいはもう若干、塩分が欲しかったのかもしれない。
    しかしながら、トータルでは充分堪能することができた。
    Ver.2ができたなら、また試してみたい。

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    ちょっと間が空いたが『奏』へ。
    前回までで一通りのメニューを食べた筈なのだが、その後つけ麺が出て、未だ食べることができていなかった。
    さらにここ最近になって、そのつけ麺を中止して冷たい麺メニュー「タンタンサラダ麺」を始めたという。
    どちらも食べてみたくはあるのだが、基本形の味がどう進化したかも興味津々であった。
    ランチタイムに店に着くと、ランチメニューには「タンタンサラダ麺」は載ってなかった。
    夜だけなのかなあ。
    それならばと、最初に食べた塩をもう一度。
    ボリュームが欲しかったので、チャーシューめんにする。

    チャーシューは2枚増量の計3枚となり、丼の半分以上を覆う。
    それほど厚くはないけれど、さっと炙られて食感も残り、肉の味がしっかりわかる程度の味付け。
    こういうのも好きなタイプのチャーシューだ。
    ぶつ切りで変わってるなあ、と思っていたネギは斜め切りになっていた。
    プラス水菜系の青菜が。
    個人的にはこっちの方が歓迎。このラーメンに合っている。
    当初、厚みにかけるように感じて少し物足りなかったスープは、見事進化を遂げ、はっきりと美味くなった。
    クリアでありつつも各種旨味が融合した重層的な味わい。
    平打ち気味の麺との相性もばっちりである。

    このところのお気に入りの塩ラーメンの五本指の中に数えられるなあ。
    ちょっと目が離せなくなってきたかも。

    20080515661.jpg
    なんとなく気になるお店の『奏(かなで)』。
    好みにはまりまくってる所まではまだいってないのだけれど、基本線としては個人的に好きな路線であるし、今後に対するそこはかとない期待感を抱かせてくれるっていう意味で。

    今回は、大きく分けて4種のレギュラーメニューで未食の残るひとつ、トマトらーめんを注文。
    店主こだわりの一品で、一日限定7食だという。
    傾いた形の特徴的な白い器で登場。
    赤いスープにルッコラの緑、パブリカの黄色、玉ねぎの白と彩り豊かで目に映える。
    スープを口にすると爽やかな酸味がさっと駆け抜け、想像していたようなしつこさはない。
    トマトのほのかな甘みとスープ自体の控えめな旨味が追ってくる。
    チャーシューは炙った後で、細かく刻まれていて香ばしい。
    後入れでチーズを入れると、熱で溶け麺に絡んで確かによく合うのだが、ないならないでも全然オーケーなので、追加トッピングとしてあるのは正解かも。

    思いっきりイタリアンテイストではなく、重さは感じず最後まで飲み口も軽く、全体としてラーメンの範疇にはいっているように思う。
    ちょっと高くなってしまっているんだけど、また食べてもいいかな。

    20080425629.jpg
    いやはや、今月に入って2杯しからーめんを食べていないぞよ。
    ラーメンブログを持つ身として情けない限りであるが、ここはまあ、マイペースで行かせて頂くのでご了承頂きたい。

    さて、『奏』である。
    4つあるらーめんメニューを順に食べていっているのだが、今回は「がっつりらーめん」である。
    麺は標準より多くしてさらに背脂を浮かせたメニューだという。
    予想通り、「がっつり」という言葉のインパクトほどはボリュームのあるものではなかったのだが、それでもなんとか「大盛」としては通用する量。
    通常の焼ねぎの代わりに多めのゆでもやしがのり、さらに味玉が半分つく。
    これでこの価格差(塩・醤油650円)はお値打ちと云えよう。

    滑らかでノビのある平打ちの中細麺は好み。
    細かく角切り状の脂が浮いていてこってりといっても、ベースはあくまであっさりチューニング。
    塩気がわずかに濃いようにも感じたが、それがマイナスにならずにキリッとした印象を加えている。
    チャーシューがいつもより厚いように思えたのは、がっつりだからなのか、たまたまなのか。

    これまで食べたふたつのメニューと比べると、よりわかりやすく満足が得られやすいメニューと思った。
    メニュー名からするともっと暴れていてもいいような気もするのだが、店のカラーというのもあるし、これはこれでいいのかなあ。

    20080327595.jpg
    先日訪れたばかりだが、新店の「奏」へ。
    醤油が気になっていたので、それを注文。
    前回の塩を食べて、作り手の意気込みや方向性は伝わってきたものの、丼の中で十分な魅力として感じ取るまでは至らずに、いささか勿体ないという印象を持っていた。
    自分自身の嗜好としてクリアに過ぎても物足りなさを感じる部分があるのは承知しているため、醤油ならばその部分を補ってもらえるのでは、と期待して一口。
    果たして、やはり自分の中では塩より好印象。
    とはいえさらにもっといろんな膨らみを感じるといいんだけど、とそんなことを思うのも、この店に対するなんとなくの期待感が出てきたせいかも。
    麺もかなり好みだし、チャーシューもうまい。
    最初違和感を感じたぶつ切りの葱も、アリかなあ、という気がしてきた。
    残りのメニューも確認しつつ、もう一度塩を食べた時にどう感じるかなあ。

    営業時間その他に変更があったようなので、要注意。(詳細には反映させてあります。)

    20080321587.jpg
    3月20日にオープンしたばかりの新店。
    複数からの情報よりさっそく覗きに行ってみた。
    新栄の飯田街道沿いから一歩入ったこの店は、確か以前かなり年季の入った中華料理屋が永年営業していた場所の筈。
    建物自体はかなり古そうだが、手作り感は溢れるもののちゃんとデザインされた各種アイテムで手を加えられ新店舗にリニューアルしていた。
    奥に細長いカウンターのみの店内。
    メニューは、基本の塩と醤油、がっつりラーメンなるものと限定でトマトラーメン、ご飯ものやデザート等、最初からなかなか種類に富む。

    メニューの最初にある塩と、ランチのみのライスセットを注文。
    比較的クリアな色のスープに、大判で噛みごたえを残した巻きチャーシュー、味付けが控えめでしゃっきりした食感のメンマ、3?4センチほどの長さにぶつ切りされた葱が2本。
    麺は伸びのある平打ち気味のやや太麺。
    それぞれの出来は悪くないし、組み合わせも間違ってないと思うのだが、スープ自体がいささか単調に感じるせいかぐっと迫ってくるものに欠ける。
    塩そのものの味を感じるクリアなあっさりしたスープなのだが、材料はいろいろ使っているようではあるものの今ひとつ厚みにかけるように思う。
    醤油であれば、そのあたりを補えると思うので次回はそっちを試してみようか。
    全体的なボリュームも少なめに感じるので、ちょっと食べる人なら大盛り必須であろう。
    ライスセットに付くキムチもあまり頂けない。

    店内にこだわりの能書きも飾られ、意欲的なお店ではあるようだ。
    苦言ばかり書いたようだが、まだ開店2日目ということで、どんどんブラッシュアップされていくことと思う。
    今後に期待しつつ、近いうちに再訪したい。

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