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名古屋ラーメンガイド らのとりこ

    

鶏と魚介の冷やしそば 850円 + ランチいなり 80円

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今年の夏はなかなか訪れないが、ラーメン界ではとっくに梅雨明けしており、新作冷やし系が各地で真っ盛りである。
喜多楽の今年の新作は、『PS』でも放送されたこの「鶏と魚介の冷やしそば」と「全粒粉のざる中華」の2品。
注目度の高い前者を注文したが、後でざる中華が7月いっぱいの提供だったことに気付いた。あーあ、食べ逃すことに。そちらはまたの機会で。

放送時とは異なり、具材が別盛りのスタイルに。
スープと麺の「かけ」スタイルでしっかり味わってもらって、具材は箸休めにというお店の提案だろう。
澄んだ上品なスープ。ほんのりととろみを帯び旨味はたっぷり。
冷たい魚介の出汁と鶏のコクが舌にじわりと拡がり、涼やかに喉を通っていく。
三吉系の冷やしに近いセンを感じるが、独自のテイストも印象に残る。
大葉に包まれた鶏チャーシューは火の通り加減がよく、さっぱりとうまい。
出汁巻き玉子は普通かな。通常の味玉でも良かったかも。
貝割れ、プチトマト、みょうが等、夏を意識した他の具材のチョイスも良いとは思うが、かけスタイルのみで価格を下げた提供があればなおウレシイ、と勝手な感想。
でも、具材ナシのかけのみの提供だと見た目の満足感含めていろいろ営業的に難しいという気もするなあ、確かに。
それでもこの夏、おすすめの一杯である。

麺家 喜多楽(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市中区橘1−28−6【電話番号】052-332-5515
  • 【営業時間】11:00-14:00,18:00-23:00(品切れ終了)(土日祝11:00-15:00,17:00-22:00)【定休日】
  •     

    ラーメン 550円

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    連食なので、今日も野菜多めコールしなかったが、それでも十分なもやしの量。麺と同量ぐらいあるんじゃなかろうか。
    スープを一口、いやあうまい。
    豚脂の旨味と醤油のコクが絶妙に絡まった独特の味。
    麺も主張がないようでいて、これがなかなかいい感じ。
    僕にとってのザ・ラーメンって感じだなあ。
    残さず完食。

        

    ホットコールドヌードル2009 850円

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    新作の冷麺が出てる筈と思って行ってみたのだが、ちょうど本日からだった模様。
    「ホットコールドヌードル2009 (激辛冷麺)−愛と情熱のメキシカン− 」がそれ。
    ATAGO三兄弟やBROWNコールドなど冷たいメニューが次々と開発され、食べるのが追いついていないのだが、折角なのでこの新作から。

    「夏!太陽!メキシコ!」をイメージしたというこのメニューは、その名の通り冷たい麺でありながらもレッドたれと激辛サルサをベースに酸味を加えた、「汗をかく」HOTな刺激的な味の仕立てになっている。
    さらにハバネロが投入されてはいるものの、デフォルトでは辛味よりも酸味が強めでさっぱり。
    トマトがかなり大量に使われており、ヘルシーにサラダ感覚でもいただける。
    辛さが物足りない向きには、ブレアーズの4種類のデスソースセットが提供されるので、それを振りかけて好みの激辛に調整可能。試しに上から2番目の辛さの「アフターデス」を3滴ほど振りかけてみたが、十分な刺激が加えられた。
    パイナップルの甘味がアクセントになっている。
    このお店自慢の自家製の極太麺はキンキンに冷たくしめられて、かなりグリングリンの弾力。歯応えがグニグニと力強い。
    もう一方のこのお店のウリである牛肉の印象は、この丼の中ではちょっと薄い。しゃぶしゃぶであっさりと、ということなのであろうが、通常の甘辛肉でもよかったのでは。テリヤキメキシカンみたいな感じで。

    なかなかアイディアに満ちたまさに夏向きの一杯であった。
    さらに冷やし系の新作のアイディアがあるようで、近日公開とのこと。

    ハードロックヌードル(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市昭和区広路町字北石坂102-11【電話番号】
  • 【営業時間】11:30-14:30,18:00-22:00(日は17:00-20:00)【定休日】月曜・祝日
  •     

    冷製トマトそば 750円

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    奏にて冷たいトマトそばが完成したというので食べに行く。
    一日10食限定とのこと。
    奏で冷たいらーめんを食べるのは初めてだったかもしれない。
    トマトは、奏の重要なテーマ食材のひとつと云えよう。
    通常メニューのトマトらーめんに加え、試験的にいくつか冷たいバージョンも出されてはいたようだ。
    今回のはトマトソースに和風の出汁を合わせ、タバスコをピリッと利かせたスープ。
    トマトの酸味と甘味が程良く調和し、タバスコの辛味が爽やかさを演出。
    粘度の高いスープに、冷やしたトマトの旨味が詰め込まれているという感じ。
    麺は緑色で、スープの赤とのコントラストが意識されている。
    具材は旬のプチトマト、玉ねぎ、水菜に鴨の燻製肉。
    この鴨のスモークがちょっとひねったアクセントをこの丼にくわえておりgood。
    暑い夏でもなかなかに楽しめる一杯だ。
    冷たいメニューは他に「冷やし中華」もある模様。

    らーめん奏(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市中区新栄3-25-20【電話番号】052-251-7086
  • 【営業時間】11:30-14:00,18:30-23:00(日は-21:00) 【定休日】月曜・水曜の夜、第3日・月曜日
  •     

    ラー麺(大盛300g)800円(ランチタイム100円引き)

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    らーなびの掲示板にて、極太濁流っぽいラーメンを出す店が住吉町の方にOPENとの情報を得て、そりゃあちょっと覗いてみなくてはと、栄方面に用事もあったので早速行ってみた。
    場所はナディアパークの南側の通りを西へ2ブロックほど先へ行ったところ。ビルの1Fだけどちょっと目立ちにくい。まだ開店記念の花があったのでわかったけれど。
    店内はカウンターのみ。けいこと同じぐらいのキャパかな。
    店員は二人。
    クーラーは2台稼働していたが全然効いておらず、座ってるだけでサウナ状態。
    メニューを見るとラー麺とチャーシュー麺の基本2種類。通常は麺200g。ランチタイム(11:00-13:00)は大盛(300g)無料というのでそれで。
    麺がゆでられ、キャベツともやしが盛りつけられ、思いのほか小さな寸胴からスープが丼に注ぎ込まれる。
    出てきたビジュアルはいかにも、ら・けいこ。
    チャーシューは細かなものが3〜4切れ。小間切れ、といった感じ。
    麺は太いが、極太というには細い。通常の太麺より少し太い程度。
    硬めにゆでられ、バキバキした食感で悪くはないかなと思ったが、あまり風味のようなものは感じず、食べ進むうちにかなり飽きてくる。
    人によってはもっとちゃんと茹でてくれと言いたくなるだろうぐらいの硬さ。
    スープは、脂がほとんど浮かず、かといってさっぱりというわけでもない。中途半端な濃さ。というか、薄さ。しょうゆの風味が感じられるわけでもなく、なにか物足りない。

    いかにも「けいこ」に似てはいるのだが、ちょっと残念な感じになっている。
    皆さんは昔、駄菓子屋でガンダムに良く似た絵で「ガンガム」とか「ガルダン」とか書かれたカードとかプラモを見て、ちょっとした脱力感を感じたことがないだろうか。
    何故だかそんなことをちょっと思い出したり。

    「二郎」ブームが続くが、「二郎」ではなくあくまで「けいこ」のフォロワーもちょこちょこ目立ってきた。(都内の店とかでも、ブログ等で写真を見る限りこれは「二郎」じゃなくって「けいこ」だろってのを何軒か見たし。)
    そんな中では、上記のような感想をもっとも強く思ったお店である。
    7/17OPENだった模様。まだこれからである。
    まずはお試しのつもりで食べられる方は、とりあえず大盛にしなくてもいいかもしれない。


    麺屋かばち(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市中区栄3-20-14 住吉ビル1F 【電話番号】052-242-5087
  • 【営業時間】11:00-14:00,17:00-23:00 【定休日】
  •     

    塩セレブ 780円 + ランチライス

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    移転後初。どころか、8年程前に一度食べたきり。
    三河を代表する名店のひとつだが、僕自身が三河でらーめんを食べる機会がかなり減ってしまったこともあり、ずっと訪れることができなかった。
    移転前は夜のみ営業で僕にとってはハードルがさらに高かったのだが、今は昼営業もあるのでそのうちにと思っているうちに2年ほど経ってしまった。

    ランチタイムは駐車場も一杯で行列もできていたが、少し時間をつぶして戻ってみると列もすくなくなっており、すぐにすんなり入店することができた。
    思っていたよりずっとオシャレな店内。まる銀時代のイメージとは全然違うんだね。
    食券で塩セレブを購入。お供のチビはデフォルトの豚骨醤油と玉子かけご飯を。
    ランチタイムはライスが無料ということでつけて頂く。

    ほどなく、銀のお盆に一人前がセットされて出てくる。これまた、おしゃれだねえ。
    塩セレブはこの店のスープのベースである豚骨が苦手の人のためにと開発されたベースが異なるスープを使用。
    鰹、ムロアジ、秋刀魚、昆布をしっかり煮出したスープとあるように、澄んだあっさりしたスープだが、脂もしっかりあるので、食べ応えがある。
    熱々のスープが好ましい。
    しなやかな細麺もスープによく合っている。
    さらに2cmほどの厚みがあるチャーシューが2枚入っていてボリューミーでもある。脂身が少し多く塩気が強いが、これがまたうまい。
    焦がしネギのアクセントも効いており、うん、これは結構好みだなあ。

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    チビの頼んだ豚骨醤油はかなり濃厚。
    パンチもあって、この近辺の豚骨醤油らーめんの中ではかなり質が高いと感じた。
    玉子かけご飯の玉子は新鮮で、タレもうまくてマル。
    セットとしては塩セレブの方によく合うかも。

    両方ともかなり満足した。
    家からも結構早く来られることがわかったので、機会を作ってちょくちょく訪れたい。
    魅力的な限定ものも食べたいし。

    まるぎん商店(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】愛知県岡崎市寿町13-20【電話番号】0564-25-8578
  • 【営業時間】11:30-14:00,18:00-24:00 【定休日】火・水曜日
  • 「まる銀ラーメン」として開業。2007.11.17「まるぎん商店」として移転再オープン
  •     

    醤油 700円

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    昼時はいつも入り口付近に待ち列ができるが、通りかかると並びがなかったのでひょいと入ってみると、なんとカウンターの大半が空いている。暑い季節とはいえ珍しい。
    ちょうど入れ替わりのタイミングだったかで、しばらくするうちに満席に。
    先回に続き、また醤油を。
    ここの醤油を初めて食べたときは感動したなあ。ラードと醤油がミックスした独特の風味が全体的にコク深く、もっちり太麺のつるつる唇を滑りゆく感覚と共に大変印象深かった。
    今日も、最初に食べた頃の感動はないにしても、醤油、うまし。
    おやっさんはほとんどバックに廻って、若い衆を働かせてたなあ。まあ、こうしていかないとねえ。
    それでいてどっしり構えているわけではなく、自ら積極的に動いている。
    高架下の金山店のシャッターが閉まってしばらく経つが、もう開けないのかなあ。
    またあそこでおやっさんが作ったらーめんを食べてみたい気がする。

    ラーメン専門店 八龍 千代田本店(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市中区千代田2-2-21ベルメゾン大田1F【電話番号】052-262-2053
  • 【営業時間】11:00-14:30,17:00-22:00(品切終了) 【定休日】日・祝
  •     

    叉焼めん 790円

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    丼が変わってからチャーシュー麺頼むのは初かな。なんかやっぱ雰囲気違うなあ。
    深めの丼なので、丼一杯の筈のチャーシューが沈みがちになってしまって、せっかくの豪華さがいまひとつ伝わりにくくなってるかも。
    しかしながら、チャーシューのうまさは相変わらず。たまに味が濃いのも混じってたりするけれど、それもまた味わいのひとつ。
    僕が知る最強のチャーシュー麺のひとつですな。
    今日のスープはちょっと薄めだったけど、それをカバーするに余りあるものがあるね。
    ライスも食べたくなったけどがまんがまん。

    藤味亭(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市中区富士見町15-21【電話番号】052-321-2835
  • 【営業時間】11:00-14:30,17:30-21:00(品切れ終了) 【定休日】日・祝
  •     

    ぶっかけラーメン冷 390円

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    【大須店】 名古屋市中区大須3−45−2 吉正ビル 1F

    大須にはスガキヤの路面店が3店ある。
    本社所在地に近いということもあって、試験的店舗の役割も果たしていると聞いたことがあり、他店舗にはない新メニューや試験的メニューがたまに見られることがあるようだ。
    大招き猫の横の「大須店」を通りかかると、「ぶっかけラーメン冷」のポスターが目についたので、暑いさかりだったこともあり、入ってみた。
    麺は1.5倍との表示がある。
    通常どおり、食券を買って出来上がるのを待つ。
    中ぐらいの丼にまずまずのボリューム。
    冷やし中華とは違う、酸っぱくない冷たい和風出汁が、1.5倍の中華麺にかけられ、鰹節、天かす、わかめ、ねぎ、紅しょうが、温泉玉子がのる。
    肉っけはまったくなし。
    ざっくりかきまぜ、ずるずるっと啜る。
    まあ、可もなく不可もなく。
    ボリュームを求めつつもさっぱりと食べたい時はどうぞ、という感じか。
    スーパーでレトルト麺を買って家で作っても同じという感じもするが、値段と手間を考えれば、かなりお得ではなかろうか。

        

    いしる冷やし 850円

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    先回、まだ始まっていなかった冷やしがスタートしているとのことで、『巨泉』へ。
    経験上、このお店の冷やし中華そばにハズレはない!
    というか、個人的に大好物である。
    この日は蒸し暑い中、散々歩き回って汗だく、喉もからからだったため、生中を同時に注文。
    冷えたビールで喉の通りをよくしておく。

    程なくして、目を疑うようなデラックスな皿が運ばれてきた。
    どうも写真がうまくいってなくて実に申し訳ないが、具が別盛りになっており、味玉やもやしの下に薄切りのチャーシューが皿一杯にはみ出さんばかりに広げられている。
    発売開始以来、少しずつ仕様変更が行われているようだが、現在はこのパターンでの提供になっているようで、実に贅沢な気分を味わえる。
    ビールのおつまみとしてもウレシイ。

    丼の方もボリューム満点。
    とろみを帯びたスープはキンキンに冷やされていても旨味をしっかり感じ取ることができる。
    いわしやいかの塩漬けを発酵させた魚醤がしっかり威力を発揮しているということか。
    そして、あおさ海苔がこんなにぴったり合うスープもないんじゃなかろうか。
    磯の香りを満喫。
    縮れた細麺も冷たくシコシコで、ツルツルっといくらでも入っていきそう。
    スライサーで極薄にカットされたチャーシューは、たっぷりあるので、そのまま食べたり、麺をくるんで食べたりいろんな楽しみ方ができる。
    いやあ、これ、うまいわ。さすが、冷やしの巨泉。

    大将のオススメは、そぼろごはんにスープをかけてねりわさびをちょっと加え、冷やし茶漬けに。
    さっぱりしつつもしっかりした味付けで、さらさらっと頂ける。
    これまたうまくないわけがない。
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    カンカンに照った暑い日中にまた是非食べたいなあ。
    オペレーションは大変そうだが、是非少しでも長く提供して欲しい。
    また、夏向けにあっさりバージョンの塩も提供を始めるとのこと。そちらも気になるが。

    中華そば 巨泉(←詳しい情報はここをクリック!)

  • 【住 所】名古屋市昭和区阿由知通3-14 【電話番号】052-735-8188
  • 【営業時間】11:30-13:30, 18:00-23:00【定休日】月曜・第1・2火曜(祝日の場合は翌日休み)
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